映画『ワイルド・スピード MAX』藤井リナ ハリウッド映画のアテレコに初挑戦!
ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター 『ワイルド・スピード』第1作のオリジナルメンバーが再び顔を揃え、全米公開後わずか3日間で、シリーズ前作『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の総興行収入を超える7095万ドルを稼ぎ出し、世界56ヶ国で初登場1位を獲得したメガヒット最新作『ワイルド・スピード MAX』。シリーズ最大の持ち味である「カーアクション」もシリーズ最大級!最新技術を駆使した驚愕のアクションシーンが全編に散りばめられ、他作品の追随を許さない最速&最強のフルカスタム・アクションムービーが完成しました!さらに、主人公ドミニクに急接近する小悪魔的美女・ジゼルなどの新キャラクターも登場。
このガル・ギャドット扮する美女ジゼル役にこのたびモデル、歌手と活躍の場を広げる藤井リナさんが、日本語吹き替えキャストとしてアテレコに初挑戦しました。
≪藤井リナ アテレコ取材≫
【日時】 8月27日(木) 13:00〜
本日8月27日に『ワイルド・スピードMAX』の公開アテレコを行った。スタジオに作品のイメージぴったりなセクシー&ワイルドな衣装で登場した藤井リナさん。場内フラッシュの嵐で始まり、小悪魔的美女ジセル役を等身大で演じきっていた。初挑戦だったアテレコが無事に終わり、囲み取材が始まると緊張が解けたのか笑顔で質問に答えていた。
記者からアテレコの感想を求められると「いつもの仕事と違って集中する場所が違って新鮮でした。難しかったけど、とても楽しかったです!」と笑顔で答えた。本日の出来は「78点!初めてだったので、これから数を重ねて上手くなりたいという期待をこめてこの点数にします。」と今後に向けて意欲満々。
セクシーな衣装について聞かれると「小悪魔的なセクシーでワイルドなジセル役だったので、この衣装にしてとても新鮮です。気分も違うのでテンションが上がります!普段は、カワイイ系の服を着ることが多いんです。仕事でのポージングも内股で笑顔が多いんですが、今日はジセル役なのでそポージングもセクシーにしてみました!」と普段のイメージと違う衣装をアピール!!
カーアクション映画にちなみ、車については「『ワイルド・スピード』は昔から好きで、飛ばすシーンとかは見ているとはまります!作品の中では、改造した車が出ていますが個人的には、普通の小さくてカワイイ車が乗りたいです。免許は持っているんですが、乗る機会がなくてペーパードライバーです。」と車に対する憧れを語った。
最後に「とにかくテンションが上がる作品!男の人は絶対に好きだと思います。女の人も、セクシーで歌って踊ったりするところが楽しいので、ぜひ見に来て下さい!」と映画をアピールした。