第15弾 LISMOオリジナルドラマ『言霊の女たち。』は、ノースリーブス版チャーリーズエンジェル
LISMOオリジナルドラマ第15弾のご紹介です。7月5 日から第1話配信される第15弾の主演には、現在大活躍中のAKB48から誕生した初ユニット”ノースリーブス”(小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみ)を起用し、監督には映画、ドラマやバラエティで活躍中のタカハタ秀太監督、企画・制作は、映画『ALWAYS三丁目の夕日』『つみきのいえ』を手掛けたROBOTが担当しています。
ドラマの概念を超えた、映像・音楽ともに最高のクオリティで、いつでもどこでもライフスタイル応じて映像コンテンツをお楽しみいただけるよう、新たな映像視聴スタイルを提案していきます。
■ストーリーについて
高橋「簡単に言いますと、和製チャーリーズエンジェルです。悩んでいる人たちを、私たちが言葉の力で助けるという内容のドラマです。」
■それぞれのキャラクターについて
小嶋「エリナ役で、マイペースで不思議な感じ。私と似ているところがたくさんあります。そして元ヤンで売れないモデルという設定です。」
高橋「アスカ役で、法学部1年の大学生で、津軽弁が抜けないまじめでできる女という設定です。まじめっていうところが、私と似ているかな。方言は、なかなか難しいんですけど、津軽弁をしゃべる友達がいるので、意外にすんなり話せました。」
峯岸「ミズキという役で、元気で明るいアニメオタクの役です。2人に比べたら、今どきな感じの女の子です。年齢も高3ですし、私と同じです。」
■ドラマの見どころについて
高橋「一言一言、言葉の力で人の人生が変わる様がわかるので、悩んでいる人がいたら、このドラマを観て元気になってほしいですね。」
■今までで3人が救われた言葉があれば、教えてください
小嶋「秋元先生が声かけてくださったり、長文でいいメールを頂くんですが・・・・覚えてないです」
3人大爆笑
小嶋「有名なやつだと、まな板の鯛になれ、っていうことばですかね」
■好きな言葉を教えてください
高橋「日進月歩」 いつも前へ前へ、の精神でいきたいです。これからも持ち続けたい。
峯岸「下剋上」 みんなから意味わかってんの?と言われ、峯岸「みてよろっ!」っていうことですよね、と。会場大爆笑。何かわからないけど、将来の自分みてろよ!っていう気持ちで頑張りたいので。
小嶋「かわいい」 世界共通のことばなので。世界にも通用するかわいいになりたいです。
第15弾:「言霊の女たち。」
配信:7/5〜7/26(#1−4話)毎週月曜 約5分間配信 ※その後、PC&VOD視聴可能
出演:ノースリーブス(小嶋陽菜、高橋みなみ、峰岸みなみ/from AKB48)、鳥居みゆき、佐藤仁美、鈴木拓(ドランクドラゴン)、田中圭 ほか
監督:タカハタ秀太(TV「アベレイジ」、映画『ホテルビーナス』など)
企画・制作:ロボット