映画『ティンカー・ベル』「フェアリー・イルミネーション」ららぽーとTOKYO−BAY開催
ディズニー映画最新作『ティンカー・ベル』が12月23日(火・祝)より全国公開します。映画化に先駆けまして、映画の中に出てくる妖精5人をモチーフにしたクリスマスイルミネーション「フェアリー・イルミネーション」を展開し、点灯式を行いました。
■日時:11月9日(土)
■場所:ららぽーとTOKYO−BAY
(千葉県船橋市浜町2−1−1)
■出席者:深町彩里(ふかまち・あやり/20歳)、友近(35歳)
観客およそ1500人が見守る中、少年少女合唱団の歌声とともに、17,358人からティンカー・ベルの声優に選ばれた深町彩里さんと、吉本興業の人気タレント友近さんがゲストとして登場、自身のクリスマスの話題や映画「ティンカー・ベル」への感想、イルミネーションの印象などを語りました。
深町さん:クリスマスはいつも家族と一緒に過ごしています。今、ここに「ティンカー・ベル」の声優としていることが夢のようであり、ぜひ皆さんに劇場に足を運んで映画を観てもらいたいです。
友近さん:(深町さんへ)声優はなりきることが大事。私もキャサリンとしていつもなりきってます。今年は(なだきさんと)イルミネーションを見に行けるかわからないけれど、今年は部屋にいろいろ飾ってみたい。
点灯式では、少年少女合唱団の歌声とともに、深町さん、友近さんによる光の魔法で『フェアリー・イルミネーション』に美しい輝きを灯しました。
【フェアリー・イルミネーション実施概要】
2008 ららぽーと TOKYO−BAYのクリスマスを彩るイルミネーションはディズニー映画最新作『ティンカー・ベル』の世界をクリスマスらしく、6万球のLEDを用いて煌びやかに演出します。映画に登場する5人の妖精達それぞれが持っているテーマカラーを5色のLEDやミニストロボライトを用いたイルミネーションで繊細に表現。30分に1回予定しているハイライトでは、それぞれのLED・ミニストロボライトが華々しく点灯し、ディズニー最新映画「ティンカー・ベル」の世界を彩り、フィナーレには天井にティンカー・ベルを象った妖精のシルエットが登場。妖精達が飛び回る世界を表現する、日本で唯一ティンカー・ベルとコラボレーションしたイルミネーションです。ららぽーとTOKYO-BAYの館内の5箇所に妖精のクリスマスツリーが出現し、携帯電話で各ツリーのテーマとなる妖精画像のダウンロードラリーも併設展開します。