SF漫画の最高峰として語り継がれ、日本はもとより世界17の国と地域で翻訳された木城ゆきと原作による伝説の漫画、「銃夢」。
長年に渡り映画化を切望してきた巨匠ジェームズ・キャメロン製作・脚本で遂に『アリータ:バトル・エンジェル』 として、2月22日より公開となります。

その公開を記念して2月19日(火)、T・ジョイ博多にてドルビーシネマ3D試写会イベントが実施された。ジェームズ・キャメロンのライトストームが一番に推奨するドルビーシネマでここ福岡にて『アリータ:バトル・エンジェル』の初お披露目となった。

■日時: 2 月 19 日(火)19:00 開映
■場所: T・ジョイ博多 シアター9( ドルビーシネマ ) 福岡市博多区博多駅中央街 1-1 JR博多シティ9F
■登壇: LinQ(新木さくら、髙木悠未、吉川千愛、海月らな)
㈱サイバーコネクトツー代表 松山洋

本編上映前の記念イベントには、スペシャルゲストとして福岡発人気アイドル 「LinQ」の新木さくら、髙木悠未、吉川千愛、海月らなの4名が登場。さらに福岡から世界にエンターテイメントを発信し続けるゲーム会社、㈱サイバーコネクトツーの松山洋代表も登壇。LinQメンバーが主人公と同じく日々が闘いであるアイドルの視点から、“アリータ”に共感し、「バトルシーンは大迫力で見ごたえがあって、最後には泣けちゃいます。是非若い女性に観てほしい」と語り、遂には「アイドル界の”アリータ“になる!」宣言。また一足先にドルビーシネマを観賞した松山氏は、「銃夢」の大ファンとして原作の再現度が半端ないと語り、クリエイター目線からは、本物の黒を再現できるドルビーシネマの今までにない奥行きのある3Dを是非堪能してほしいと熱く語った。最後に特製巨大絵馬に登場。
この絵馬は後日、太宰府天満宮に奉納される。

▼公開情報
┃タイトル:『アリータ:バトル・エンジェル』
┃公開表記:2月22日全国ロードショー
┃配給表記:20世紀フォックス映画
┃著作表記:(C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation