本日10月5日、代官山 蔦屋書店のイベントスペースにて映画『22年目の告白-私が殺人犯です-』ブルーレイ&DVDリリースの発売を記念して本作の監督・脚本を手掛けた入江悠さんを迎え、スペシャルトークライブ&サイン会を開催致しました。
さらに、本作で美しき殺人犯・曾根崎雅人役を演じた藤原竜也がサプライズで登場。突然の登場で会場につめかけた本作や藤原さんの女性ファンの黄色い歓声が飛び交う熱気溢れるイベントとなりました。

本日代官山蔦谷にて、『22 年目の告白-私が殺人犯です-』のリリースを記念したトークイベントが開催されました。本作で監督・脚本を手掛けた入江悠さんによる【東京】【福岡】【名古屋】【大阪】の全国 4 都市で行うプロモーションの初日となるイベントで、大勢のファンがつめかけました。

■入江監督のトークコメントから(抜粋)
「韓国のオリジナルから、知的なサスペンスの要素を本作では強くしていく過程で、脚本を 37 稿まで書き直しながら重ねていきました。ストーリーのリアルさをとことんこだわって追及していく事で、社会派ドラマとしてのクオリティが高まったと思う。また主演に稀有な俳優の藤原竜也をキャスティング出来た事もヒットにつながった。藤原さんの若さで、これほどクセの強い役をこなせて、似合う役者はいない。特典映像のメイキングにも映像づくりのこだわりがつまっていますので、乞うご期待です。」
トークが盛り上がる中、入江監督の全国行脚の初日を応援するため、本作で美しき殺人犯・曾根崎雅人役を演じた藤原竜也さんがサプライズで登場! 突然のスペシャルゲストの登場に、会場は大きな驚きと喜びの歓声に包まれました。想像以上の歓声にビックリしながらもステージに立った藤原さんは、入江監督とともに、本作の魅力を熱く PR しました。

 

■藤原竜也さんのコメント(抜粋)
「今日は友人でもある入江監督が、DVD のプロモーションをすると聞いて来ました。こういうのはあまり出ないんですが・・・(笑)今回は入江監督の脚本を最初の頃から読ませて頂いて、すごく面白かったので、作品のヒットを確信していました。
それに 37 稿ですよ! やはり映画は本ですし、 監督の情熱を感じますよね。
現場では、先輩の仲村トオルさんはすごくカッコ良かったし、伊藤英明君は、いつもすごいテンションで現場を盛り上げてくれたり、混乱させてくれたり(笑)
それに加えて、入江監督の要求が高くて、役者陣も戸惑ったり、演技をぶつけながらこだわって撮った作品です。どうぞビデオで何度も観て楽しんでください!」『22 年目の告白-私が殺人犯です-』は、ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントよりブルーレイ&DVD リリース中、デジタル配信中です

 

『22 年目の告白-私が殺人犯です-』
【初回仕様】ブルーレイ&DVD セット プレミアム・エディション(3 枚組) ¥5,990+税
ブルーレイ&DVD セット(2 枚組) ¥3,990+税 デジタル配信中
ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント Ⓒ2017 映画「22 年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会