丸山隆平(関ジャニ∞)を映画単独初主演に迎え、「とと姉ちゃん」(NHK連続テレビ小説)、「TIGER & BUNNY」等多数の脚本を手がけ、『小野寺の弟・小野寺の姉』で初監督を務めた西田征史の監督第二作となる『泥棒役者』が11月18日(土)より、TOHOシネマズ 新宿ほか全国公開! “人違い“と“勘違い”をくり返し、クセもの8人による “だまし・だまされ”の≪超喜劇エンターテインメント≫がいよいよ幕を開けます!!!
この度、本作の完成披露試写会イベントを実施致しました!集まった観客は600名!!会場の豊洲PITに一軒の豪邸が出現し、まさかのキャストがどこから登場するのか分からないといった前代未聞の演出が施されました!泥棒役を演じた主演の丸山は、満を持して金庫から登場し、さながら本物の泥棒のよう!さらには豪華キャストが扮する映画史に残るクセ者たちが集結!初めて本作のお披露目となる場で大暴れ!撮影秘話など軽快な豪華キャストのトークが炸裂しました!

【日時】 9月21日(木) 18:30~19:00(上映前イベント)
【場所】 豊洲PIT (東京都江東区豊洲6-1-23)
【登壇者】 丸山隆平(33)、市村正親(68)、ユースケ・サンタマリア(46)、石橋杏奈(25)、
宮川大輔(45)、片桐仁(43)、峯村リエ(53)、西田征史監督(42)

【イベント内容】
本日の『泥棒役者』の完成披露試写イベントには豊洲PITに一軒家が出現し、ステージ上には作中の豪邸を模した扉の演出が施された。市村、石橋、宮川、片桐、峯村、ユースケの豪華出演者と西田監督が呼び込みの声とともに3つの扉からランダムに登場し、どこから出てくるか分からないワクワク感で観客は大盛り上がり!残るは本作で映画単独初主演の丸山隆平のみ。MCの掛け声で、キャスト・観客の「丸ちゃーん!」の声で金庫の扉から“泥棒”らしく!?登場!ステージ真ん中で様々なポーズを決め、会場に集った600名のお客さんから悲鳴にも似た大きな歓声が響いた。
一言挨拶では、丸山は「今日という日が皆さんと迎えられて嬉しく思います。これから起こることを皆さんの記憶に焼き付けて帰ってください。」と挨拶。また、市村も「丸ちゃんと仕事ができて幸せでした。今回はキャラの濃い皆様と共演して、私は薄いので…。」と話すと「一番濃いよ」と共演者からはつっこみが入った。ユースケが「密室劇なのでみんなと仲良くなっちゃって、その証を刻もうと思い、“泥棒”と体の一部にタトゥーを入れました。」と軽妙な適当トークが炸裂。会場の笑いを誘った。
質疑応答では、まず金庫の扉からの登場について聞かれた丸山が「生まれて初めての経験です。怖かった。狭いのとか暗いの苦手なので」と答えると、会場からは「かわいいー!」の声が溢れた。自身の“元泥棒”役・大貫はじめについては「宮川さん演じる泥棒に脅されて巻き込まれていくんですが、はじめ自体は攻撃的なキャラクターではないので、迷いながら、周りとの出会いでちょっとずつ変わっていく様子を観ていただきたい。楽しんで演じられました。それに泥棒ってけっこうハラハラするんだなって気づきました。コソコソ話すんだなって。」と話すと、ユースケからは「当たり前だろ!」と突っ込みが入った。

今回が映画初主演ということで座長としての気持ちを「恐悦至極でございます。」と仰々しく述べて笑いを取った後に、「こういう感じで和気藹々なみなさんと共演して、いろんな影響と刺激を受けてどこかで成長できてたらたらいいなと思います。」と語った。宮川は「無理やり丸山演じるはじめを泥棒に誘う役なので、自分に怖さを醸し出さないさないとやばいと思いそこは一番考えた。一番やりづらかったのは駅前で俯瞰で撮るシーンで突然昔の彼女が「大ちゃん」と急に現れてドッキリかと思った。子供の写真まで見せられた。」と撮影中のエピソードを語り会場を笑わせた。またユースケは「ある時映像を観たら、自分が蛇みたいだった、監督が今回顔色悪くいきたいとは言ってたんですが、人間に転生した蛇にしか見えなかった。」と話すと、キャスト・監督からは「見えないですよ!」と総ツッコミ。このトークをしたことで逆にお客さんに“蛇”の印象を植え付けてしまったと思ったユースケは、「初登場で“蛇だー!!”と笑ってもらえれば」と締めた。
そして、濃いキャラクターの集まった撮影中のエピソードについて、クランクイン前に丸山の家で監督・宮川、市村で本読みを行ったということ触れ、その際には市村が舞台の千秋楽直後だったとのことで、公演後の温まった市村の声が自宅に響き感動したと、丸山は明かした。


本作は“泥棒”が盗みに入るところから始まるということで、“泥棒”になったら盗みたいほどのほしいものがあるかとの質問に丸山は「アイドルをやっているので日本中の女の子のハートを盗みたいです!」と答えると観客から大歓声が沸き起こった。
最後に丸山から「映画の裏ではこのようにみんなでにぎやかに映画を作っていました。空っぽな気持ちで観ていただければ、普段の辛いニュースや嫌なことを全て忘れられる、そして観終わった時には身近な何か大切なものがみつかるような作品になっています。今日観て頂いたみなさんの感想がドンドンひろがれば温かい気持ちになり平和になるんじゃないかと思います。素晴らしい映画の証人になっていただければと思います。」と語った。
最後までマイペースに話すユースケに共演者がドンドン突っ込みを入れていくなど、終始仲の良い姿が印象的だった今回のイベント。フォトセッションには劇中の絵本に出てくるキャラクター“タマ”も登場し、盛り上げた後、最後は登壇者が客席を通って退場し、観客からは大きな声援で見送られ幕を閉じた。