作品数・会員数NO.1※1の映像配信サービ「dTV®※2」が、劇場版実写映画『銀魂』(7月14日公開)と同じキャスト、スタッフで映像化したdTVオリジナルドラマ「銀魂-ミツバ篇-」。同作が配信初日の視聴数においてdTV歴代No.1の視聴数を獲得し、第1話のYouTube再生回数はわずか3日間で200万再生を超えるなど、配信ドラマとしては驚異の大ヒットを記録中。
そんな中、ドラマの出演者である吉沢亮・北乃きい・戸塚純貴が、ドラマ大ヒットの御礼をファンに伝えるべくLINE LIVEを開催。
イベント内では、ドラマに関する振り返りトークはもちろん、劇中に出てくる激辛パフェを食べたり、スクショタイムをかけて黒ひげ危機一髪で遊んだりと、視聴者と一緒に盛り上がれるような企画を行った。

<ドラマ「銀魂-ミツバ篇-」大ヒット記念LINE LIVE>
■開催日 : 2017年7月30日(日)
■出演者    : 吉沢亮、北乃きい、戸塚純貴

まずは、真選組の沖田総悟を演じた吉沢の挨拶からイベントはスタート。
続いて、沖田総悟の姉ミツバを演じた北乃が簡単にドラマの内容を説明した後、アフロマークがトレードマークの真選組山崎退を演じた戸塚も挨拶を行った。
同日、LINE LIVE前には、劇場版「銀魂」と合同のイッキ見上映会が行われており、その舞台挨拶にも登壇していた吉沢に「山崎いました?(笑)」と早速イジられ始める戸塚。
戸塚は、今回dTV「銀魂-ミツバ篇-」のイベントに初めて呼ばれたことに対して、駄々をこねながら、自身が行っているdTV「銀魂-ミツバ篇-」公式Twitterで投稿していた“山崎の観察レポート”の話題に。
本企画自体はファンの間でも非常に好評だったにもかかわらず、吉沢・北乃の知らなかった発言に驚愕。さらに、毎日必死にネタを考えていたにもかかわらず、レポートを行っていた15日間で最も反応がよかった投稿が、吉沢亮演じる“沖田総悟”の写真の日だったことも受け、さらに落胆する一面を見せた。

その後、dTVオリジナルドラマ「銀魂-ミツバ篇-」の予告を見ながら、それぞれ気になっているシーンなどについてトークを始めたが、話しは劇中で北乃が小栗旬演じる坂田に無理やり食べさせる激辛パフェの話に。
ここで、北乃が「戸塚さんに“激辛パフェ”食べてほしい!」と、パフェに本物のタバスコを丸々一本かける中、吉沢も「食べてくせえ!」と応戦。
タバスコの独特の臭いに悶絶しながら、渋々食べ始めた戸塚は、一口で「からぁぁぁぁぁい!!!」と思わず発狂。涙目で顔を真っ赤にしながら「美味しい(泣)」と苦しみながら感想を述べていた。

 

そのまま、三人は「黒ひげ危機一髪」ゲームをすることに。
黒ひげを飛ばしてしまった人は、視聴者の為に、自身の役柄に関係する小道具を使って、ファンの為にスクショタイムを行うことに。
北乃、吉沢の順番に剣を刺し始め、いざ戸塚の番となるとまさかの一発で黒ひげを飛ばしてしまう結果に。
迷わずアフロとアンパンを手にし、決め顔でスクショタイムに突入。演じた“山﨑”のキャラクターを思わせるような表情で視聴者の笑いを誘っていた。
その後、なかなか飛ばない中、戸塚は「今度飛ばした人は激辛パフェを食べよう!」と提案。すると、またしても戸塚が黒ひげを飛ばしてしまい、自身の提案を実行することに。「お亮をスクショしたい!」というファンからのコメントが殺到する中、激辛パフェを食べ始めるが、体が震え始め、またしても涙目になりながら、アンパンにかじりつく戸塚だった。
その後、スタッフからの提案で、三人でスクショを撮る流れになると、戸塚は「この流れいらなかったじゃん!」と一言。戸塚の反応に笑顔を見せる吉沢・北乃の二人だった。

最後に、視聴者からのコメントを観ながらそれぞれ本イベントに関する感想を述べることに。
今回、初めてドラマのイベントに参加した戸塚は、「楽しかったです。本当に呼んでいただいて、パフェ以外…パフェ以外…本当に楽しかったです」と苦笑いしながら、イベントを振り返った。
北乃は「戸塚さん、本当に内面から面白い、私に刺さった!」と、戸塚を絶賛。
吉沢は「いつも一人でやっているLINELIVEをやっているので、今回が3人で和気あいあいできてとても楽しかったです。また機会があったら“二人“でやりましょうね」と北乃だけに問いかけ、最後まで吉沢のドS節に振り回されながら、イジられて終わる戸塚だった。

dTVオリジナルドラマ「銀魂-ミツバ篇-」はdTVで独占配信中。
その他にも、dTVの銀魂特設サイト内では、撮影時のメイキングシーンや、キャストのインタビューなどを収めた配信記念特番「夏だ!祭りだ!銀魂だ!」をはじめ、アニメシリーズ第1話~第265話の配信やムービーコミックを配信するほか、「30秒でアハ動画」を公開するなど銀魂をまるごと楽しめるコンテンツを絶賛配信中。