全世界で大ヒットを記録し、日本でも絶大な人気を誇り最終興収52億円を記録した『ミニオンズ』と、今年3月に公開して現在51億円を超える大ヒットを記録している『SING/シング』を生み出した、イルミネーション・エンターテインメントが贈るシリーズ最新作、『怪盗グルーのミニオン大脱走』の全国公開を記念して、日本全国のミニオンファンが待ちわびた公開翌日の7月22日(土)に、本作の日本語吹替版キャストの笑福亭鶴瓶さん、松山ケンイチさん、中島美嘉さん、芦田愛菜さん、いとうあさこさん、生瀬勝久さん、須藤祐実さん、矢島晶子さんという、グルーファミリーが大集結し、公開記念舞台挨拶を実施いたしました!
7月21日(金)に全国360館の劇場で公開を迎えた本作は、公開2日日(7月22日(土)12:00時点)の合計動員数比較で、51.1億円の興行収入を記録し続けている映画『SING/シング』対比117.5%を記録!(公開2日日3月18日(土)12:00時点)最終興行収入52億円を記録した前作『ミニオンズ』を超えて、興行収入60億円を目指せる大ヒットスタートを切りました!
本作の公開を待ちわびたミニオンファンが約500名集まり、本編上映後の熱気が冷めやらぬなかイベントがスタート!遂に日本で公開を迎えた心境や、これまでのアフレコ現場やプロモーションイベントで起きた裏話など、毎度おなじみの爆笑のトークが展開し、劇中でミニオンが大脱走を繰り広げる本作にちなみ、この夏にしたい、ミニオンばりの“大脱走”を発表し、本作にふさわしいハチャメチャな舞台挨拶イベントは大盛り上がりのなか幕を閉じました。

■日時:7月22日(土)
■場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7
(〒106-0032 東京都港区6−10−2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内)
■登壇者(敬称略):笑福亭鶴瓶、松山ケンイチ、中島美嘉、芦田愛菜、須藤祐実、
矢島晶子、いとうあさこ、生瀬勝久

<イベントレポート>
本作の公開を待ちわびたミニオンファンが約500名集まり、本編上映後の熱気が冷めやらぬ会場に、笑福亭鶴瓶、松山ケンイチ、中島美嘉、芦田愛菜、須藤祐実、矢島晶子、いとうあさこ、生瀬勝久といった豪華キャスト陣が登場すると、会場は大きな拍手とともに大歓声に包まれました!!

三姉妹の次女イディスを演じた矢島さんが「今日はご来場いただきありがとうございます。すごいメンバーと一緒に登壇なのでとても緊張していますが、一緒に楽しみましょう!」、三姉妹の長女マーゴを演じた須藤さんが「とっても暑くて、とっても朝早くから、とってもテンションの高い映画をご鑑賞いただきありがとうございます!今日はよろしくお願いします。」、グルーとルーシーの上司役・ヴァレリーを演じたいとうさんが「鶴瓶さん…じゃない、グルーをクビにする上司ヴァレリーを演じましたいとうあさこ47歳です!今日はよろしくお願いします!」、三姉妹の末っ子アグネスを演じた芦田さんが「今日はこんなにたくさんの方に観ていただけてとても嬉しいです。どうぞよろしくお願いします!」、グルーの妻で三姉妹の母親ルーシーを演じた中島さんが「みなさん朝早くからありがとうございます。楽しんでいただけましたでしょうか…?今日はよろしくお願いします。」、グルーの新たなライバルのバルタザール・ブラットを演じた松山さんが「今日はどうもありがとうございます。よろしくお願いします。」、本作で明らかとなるグルーの双子の兄弟ドルーを演じた生瀬さんが「グルーとドルーの両方の声を担当しました生瀬勝久です。」、すると鶴瓶さんがすかさず「おい!そしたら、俺は何のためにここに立っとんねん!」と突っ込みを入れ、早速会場は笑いの渦に。続けて、本作の主人公の怪盗グルーを演じた鶴瓶さんが「今日はありがとうございます。これまでずっとミニオンにいいところを取られてたけど、今回ようやくグルーがスポットを浴びて、面白い作品に仕上がっていて、グルーを演じてきてほんまによかったなと思いましたね。みなさんに何回でも観てもらえればと思いますので、どうぞよろしくお願いします。」と、それぞれが挨拶しました。

先日、本シリーズ恒例で行われる”映画館のないところへ映画を届ける”というコンセプトの試写会イベントで、東京都の式根島を訪れた笑福亭鶴瓶さん、松山ケンイチさん、中島美嘉さん、芦田愛菜さん、いとうあさこさん、生瀬勝久さん。1作目『怪盗グルーの月泥棒 3D』で訪れた以来7年ぶりの来島となった鶴瓶さんは「前回はフェリーやったけど、今回はヘリコプターでいきました。そしたらヘリのなかで、全然話せなくなってしまって、人見知りになりましたね(笑)ほんで、島についたら7年ぶりに会う子がいたんですよ。大きくなってて、手紙までもらってしまって、ほんま行ってよかったなって思いましたね。ヘリコプター乗って命懸けで行ってよかったです」と、喜びを噛み締める様子で語りました。
本作の共演をきっかけに知り合ったいとうさんと中島さんは、式根島での空き時間をともに過ごしたようで、いとうさんは「海の岩場の中に熱いお湯があるんですけど、足を浸けてみたら熱すぎたので、海に移動して年甲斐もなく浜辺でぱしゃぱしゃしてたんですよ。そしたら、ちゃんと海に攫われていきました(笑)濡れた服は、島のお弁当屋さんでTシャツと海パンが売っていたので、それに着替えて、東京に帰りました(笑)」とハチャメチャな観光エピソードを明かしました。

今回、新キャストとして松山さんと生瀬さんといとうさんが加わり、続々とグルーファミリーの輪が広がっている本シリーズですが、ファミリーのメンバーが一家を束ねる大黒柱である鶴瓶さんとの共演について問われると、いとうさんは「鶴瓶さんとの仕事は、とっても楽しかったです!わたしは声を録るときは一人きりで、まだ師匠の声も入ってない状態だったので、式根島でやっと共演者としてお会いしたときは、仕事というより旅行仲間のようなイメージになってしまいましたね(笑)」と回答。松山さんは「僕も収録がひとりで本当に残念だったんですが、ずっとこのシリーズが大好きだったので、グルーは鶴瓶さんでしか考えられないと思っていますし、鶴瓶さんの声とか演技の強さにすごく惹かれるんですよね。僕は今回悪役だったので、今後出てくるかわからないのですが…、また鶴瓶さんと共演したいです。実は映画の中でもうひとつ別の役で出演してるので、そのキャラクターならまた出れるかな…?期待していますね(笑)」、と鶴瓶さんにラブコールを贈りました!一方生瀬さんは、「鶴瓶さんの共演ですか…あんまり印象ないですね。」と即答し、「アフレコ現場で僕の役のセリフを間違えていってたそうじゃないですか」とチクリ!すると鶴瓶さんが「同じカタカナで、最後の”ルー”が同じやから間違えるねん!ほんま間違えて損したわぁ」と毒を吐き、絶妙な掛け合いで観客を沸かせました。

また、劇中でミニオンたちによるハチャメチャな大脱走が繰り広げられる本作にちなみ、この夏”大脱走”できるとしたらどんなことをしたいかと問われると、矢島さんが「東京を抜け出して、自然のある所でペンキを塗ったり、草をむしったり、そういうことにひたすら専念して無心になりたいですね。出身が新潟なので、海とか山とか自然があるほうが好きなんだと思います」と明かし、疲れた様子の矢島さんを見た鶴瓶さんは「そうやな、むしってたら気持ちいいやろうな」と笑顔でなだめました。続けて、須藤さんが「私は東京から脱出して大阪のUSJのミニオンパークに行きたいです!グルーさん連れてって!」とマーゴの声で鶴瓶さんにおねだり。すると鶴瓶さんが「マーゴの声やん!そんなんずるいな……アグネスどう?」と鶴瓶さんもグルーの声で芦田さんに投げかけ、芦田さんも「グルーさん連れてって!」とアグネスの声でまたもやおねだり!そこに矢島さんも加わり、三姉妹に「「「連れてってー!」」」と、重ねてアピールを受けた鶴瓶さんは「やかましい!お前ら草むしっとけ!」と先ほどの優しい表情とは一転、劇中のグルーのように娘たちを一蹴!まるで映画のワンシーンのような展開に会場は笑いに包まれました。
そして、いとうさんが「わたしは何から逃げたいかなって思って、すぐ思いついたのは”孤独”ですね。わたしは家から出て現場に出るのが本当に楽しいんですよ。この舞台挨拶も7時間くらい続けばいいなって思います(笑)」と独り身の女ならではの悩みを明かしました。
次に芦田さんが「わたしは全然水泳ができないので、プールの授業から大脱走したいです(笑)補習にも呼ばれているんですよ~」と吐露。そんな芦田さんの姿に会場からは「がんばれー!」と応援の声が上がる場面もありました。
続けて、中島さんが「いとうさんと式根島に行きたいです!」と、いとうさんとの式根島来訪を希望し、松山さんが「僕は…考えたんですけど、ないですね!東京抜け出したいとは思うんですけど、仕事があるし、家族もいるので、とりあえずはないですね。今は仕事が少ないので、やりたいことも出来ていてすごく幸せなので…僕は東京にいます!」と爽やかに宣言、
生瀬さんが「僕はせっかく声優の仕事をもらったので、俳優業を脱出して、僕はいいビジュアルなので顔を隠しながらいい声でお仕事したいですね」とダンディー声でコメントすると、またもや鶴瓶さんが「なんやお前…草むしっとけ!」とまたもや突き放し、会場は笑いに包まれました。
最後に鶴瓶さんが「僕はこの前一週間メルボルンにいったんですよ。アートの町でね、壁に絵を描いているのをみると、自分もやったらすっきりするんやろうなぁって思うよ」と思い出を振り返りました。

最後に、鶴瓶さんよりキャスト陣を代表して「今日もお客さんいっぱい来てくれたし、ミニオンパークもすごく並んでて人気やったし、本当にこの作品でグルーという役をやらせてもらってよかったなと思っています。USJにも行ってもらって、この映画もたくさんの方に観ていただきたいと思います!今日はどうもありがとうございました!」と感謝の気持ちを伝えました。
その後、ミニオンのお面を被った約500名ものの観客の皆さんと、鶴瓶さんの発声に合わせ、「怪盗グルーのミニオン大脱走」「大ヒット!」とコール&レスポンスで締めくくり、万雷の拍手が鳴りやまない中、舞台挨拶イベントは幕を閉じました。

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