『エターナル・サンシャイン』『恋愛睡眠のすすめ』『僕らのミライへ逆回転』など創造性と遊び心に満ちた独特の世界観で絶大な支持を得る映画監督ミシェル・ゴンドリーの最新作『グッバイ、サマー』が 9/10(土)よりYEBISU GARDEN CINEMA他にて公開となります。
本作は、14歳の中学生ダニエルとテオが息苦しい日常から逃れるため、夏休みに“動くログハウス”を手作りしてフランスを旅する、甘酸っぱくてちょっぴり切ない、ミシェル・ゴンドリー監督の自伝的青春ロードムービーです。

この度、作品の公開を記念して劇中に登場する“動くログハウス”を、空間デザイナーとして活躍するnew&s(ニュアンス)の松本憲さんが日本の廃材を使って1/2スケールで再現し、9月4日(日)に恵比寿ガーデンプレイス内センター広場特設ステージにてお披露目会&トークイベントを行い、若者に絶大な人気を誇るモデルのゆうたろうさんが登壇!
松本さんと共に、映画についてのトークショーを開催致しました。

■【映画『グッバイ、サマー』“動くログハウス”お披露目会 開催概要】
日時:9/4(日)11:50〜12:30
場所:恵比寿ガーデンプレイス内センǿー広場特設ステージ
登壇者:ゆうたろう、松本憲 new&s(ニュアンス)

“動くログハウス”が登場すると、ゆうたろうさんは、「スゴい!!レコードや、カセットテープのデッキなど、内装もカワイイですね!」と大興奮!更に、実際に中に乗り込むと、「広いですね!大人でも充分に入れる広さで、横にもなれそうです。」と“動くログハウス”を満喫。
ロゴハウスの制作については、「普段から、子供と一緒に作ったり、わざわざ材料を集めるのではなく、廃材を使ってモノづくりをしているので、今回も約4日で、制作しました。屋根にはトタン、窓枠には障子の枠を、自転車のハンドルを運転席に、などと、仲間たちと大喜利をするような感覚で意見を交換しながら制作しました。」と、限られた材料でモノづくりをすることの魅力を語りました。

劇中で、“動くロゴハウス”を公道で走らせていた主人公の2人が、警察に見つかりそうになりログハウスのタイヤを“手動のタイヤ隠しバネル”で隠し、まるで“小さな小屋”に見せかけ、うまく乗り切る場面にちなんで、“タイヤ隠し”も完全再現!この仕掛けにも、ゆうたろうさんはじめ、客席のみなさんも大盛り上がりでした。

今回の、“動くログハウスプロジェクト”について、ゆうたろうさんは、「僕は、古着屋さんで仕事をしていて、誰かが手放した古着を、また別の人が“服”として活かすというサイクルや、服場合はリメイクなどもありますし、その点では、古着も廃材を使ったDIYと似ているところがありますね。いつか、自分も古着を使って服以外のモノを作ってみたいです。」と、これからの目標も語った。

ミシェル・ゴンドリー監督自身、幼い頃から雑誌のクラップ集めを趣味だったということにかけて、ゆうたろうさんも「小学生の頃の夏の工作も、スゴく楽しかった思い出としてありますし、仲間たちとモノづくりをすると、完成した時の達成感もありますよね。この作品を見て、改めてその頃の淡い思い出も、懐かしく、思い出しました。」

最後に、松本さんは「この映画は、“動くログハウス”も見どころですが、思春期の友情関係や恋愛関係も、キュンとするシーンがたくさんありますので、その辺りも楽しんでもらえると思います!」と、“青春映画”としての魅力を語りました。一方、ゆうたろうさんは、「僕と同年代の方はもちろんですが、かつてキラキラした青春時代を過ごした、大人の方も、この瞬間の青春を懐かしく思い出させてくれる映画になっていると思うので、是非、皆さんご覧ください。」とコメントし、イベントは大盛況のうちに終了致しました。