この度、TOHOシネマズ 梅田にて、映画『ファインディング・ドリー』の≪大ヒット御礼舞台挨拶≫が行われ、日本版海洋生物監修とマンボウ役声優を担当したさかなクンが登場した。
全米ではあの「アナ雪」でも破れなかった興行収入を抜き、アニメーション歴代No.1の歴史的記録を樹立しておりますが、日本ではすでに360万人動員、興行収入44億円を突破!

週末の映画ランキングでは、公開週に2016年洋画No.1の成績を記録し、現在4週連続のTOP3入り、まだまだ勢いは止まりません!最終興収110億円の『ファインディング・ニモ』超えも視野に入るこの夏のNo.1大ヒット作品となり、子どもから大人まで幅広い客層に支持され、日本中で“ドリー現象”が巻き起こっています。
この日も、さかなクンは、おなじみの白衣に映画に登場するキャラクターモデルになったお魚を自ら描いた特製の白衣で登場!白衣の前面左には水タコ、ナンヨウハギ、カクレクマノミ、背中にはジンベエザメをさかなクン自らが描いた。あまりの完成度に観客はギョギョッ!となりました。

はじめに「ドリーとニモが大好きなさかなクンです!今日はドリーちゃんの魅力をお話しに参りました!」と観客に挨拶すると、客席からは歓声が上がり、子供たちからは「ナンヨウハギ—!」と声援もあがった!
まず、海洋生物監修を務めたことを聞かれると「ナンヨウハギをはじめ、キャラクターの名前を日本名で申し上げた次第です!生物的なところもお話ししました。」と解説。

ドリーのモデルのナンヨウハギがどんなお魚か聞かれると「ナンヨウハギは、泳ぎ方に特徴があり、身体をまっすぐにしながら胸ビレを鳥の羽のようにパタパタして泳ぎます。早く泳ぐ時は尻尾も使います。青い体に黒い模様、真ん中に穴が開いてる模様です。画家さんが使うパレットのような形をしていて英語の名前ですと“パレットサージョンフィッシュ”と言います。パレットのような黒い模様、サージョンというのは尻尾の近くのトゲで、これは外科の手術で使うメスに似ているのでパレットサージョンフィッシュと言われます」と説明した。

カクレクマノミについて聞かれると「カクレクマノミは体全体をくねくねしながら泳ぎます。名前の由来は歌舞伎役者の顔の模様、“クマドリ”の模様に似ているのでクマノミになりました。クマノミのお家はイソギンチャクですが、他のお魚はイソギンチャクとは暮らせません。イソギンチャクは毒を持っているので、毒の針を魚に発射させるのですが、カクレクマノミは、皮膚に分厚い粘液を持っているのでイソギンチャクに刺されません。イソギンチャクにはクマノミちゃんしか近づけません」と説明し、子どもだけでなく、大人も真剣に耳を傾けていた。

声優を担当されたことに質問が及ぶと、「超うれしいでギョざいます!僕のアタマのフグちゃんの親玉的存在のマンボウの声を担当しています!マンボウちゃんが小さいドリーちゃんに道を尋ねられるところで一言だけしゃべっています!あのマンボウ、さかなクンかな?と気づいて頂ければ嬉しいです!」と感激の様子。

フォトセッション時は、「ギョギョギョ〜ッ!うれしいですね!ドリーちゃ〜んっ!」とさかなクン大興奮!会場からはほほえましい笑いが起きた。
最後にこれから映画を観る方に注目ポイントを聞かれると「もう本当に注目は〜… 全部ぅっ!さかなクン的にはまばたきするのがもったいない!っていうぐらいの一瞬一瞬が感動でギョざいます!海の輝き、イキイキとしたお魚たち、海の仲間たちの友情の素晴らしさ。ずっと観てたい感動です!是非とも楽しんで下さい!さかなクンも、ギョ(5)回観ていますが、ギョジュッ(50)回ぐらい観たいです!素晴らしい海の仲間たちの感動の物語です。」と作品をアピールし、盛況のうちにイベントは終了した。

映画『ファインディング・ドリー』は大ヒット公開中!