7月16日(土)より全国順次公開致します映画『大怪獣モノ』にて、主演の飯伏幸太さん他、本作の出演者と監督による完成披露舞台挨拶が行われました。

本作は、大怪獣モノから地球を守る為、万能細胞“セタップX”を投与され身長40mに巨大化した主人公の研究員、新田の戦いを描く特撮怪獣映画。
「またくだらないおバカ映画を作ってしまってすみません。」と監督が異例の謝罪を行うが、特撮バカもプロレスバカも大満足の出来と語り、大怪獣モノも乱入して大いに盛り上がった

『大怪獣モノ』完成披露舞台挨拶レポート

◆開催日程:6月27日(月) 
◆場所  :ヒューマントラストシネマ渋谷(渋谷区渋谷1-23-16)
◆登壇者 :飯伏幸太(34)、斉藤秀翼)(23)、河西美希(26)、赤井沙希(29)、河崎実監督、大怪獣モノ(敬称略)
      

【イベントの様子】

コメント
飯伏幸太(新田陽出人B・強化後役)
映画初主演でしたが、セリフを覚えるのが本当に大変でした。
エンターテインメントという面では、プロレスと演技でリンクするところがあったので、とてもいい経験になりました。
監督も狂っていたので撮影は大変でしたが、ずっと戦ってみたかった怪獣と戦えて本当に楽しかったです。

斉藤秀翼(新田陽出人A・強化前役)
ツッコミどころの多い役だったのですが、序盤で新田の人となりを形成して、変身後を演じる飯伏さんに膨らませて頂きました。
新田陽出人を演じる上で、変身後の飯伏さんと本読みの段階でお互いキャラクターをすり合わせたりしました。
映画には沢山の大御所俳優さんも出演されていて、小ネタも盛りだくさんなので1時間33分あっという間で楽しい映画だと思います。

河西美希(西郷美和役)
演技自体初挑戦だったの役作りがとても不安でした。
普段の私はほわっとしてぬけているのですが、演じた美和は勝ち気でしっかり者なので頑張って演じました。
飯伏さんの滝修行のシーンを撮影したときは、私はホッカイロをたくさん貼っていたのに寒くて、「飯伏さん本当に大変そうだなー」と思って感激してみていました。

赤井沙希(リサ役)
女スパイ役でしたが、私自身はすぐ顔に出てしまうタイプなので、実際にスパイをやったらすぐばれちゃうと思います。
プロレスをやっているおかげで、殴ったり蹴ったりする動きが映画にも活きたなと思います。
今回アクションがとても楽しかったので、今後もアクション映画に出てみたいなと思いました。
飯伏さんとのラブシーンは照れたら負けなので、試合に行くぐらいの気合いで臨みました。
面白いシーンを見逃してしまうと思うので、瞬きしないで観て下さい。

河崎実監督
今まで誰も観たことが無い、怪獣とレスラーのエンターテインメント映画です。
今回の映画も、あの超大作『シン・ゴジラ』にまじめに便乗しましたが、こっちは予算があっちの百分、いや千分の一?ぐらい違うので、これでもかというほど、小ネタをぶっこみました。
スタップならぬセタップ細胞や小保方さんの会見など、2016年の今しか通用しない賞味期限付きの反則映画です。
みなさんが怪獣に同情してしまうぐらい、飯伏さんもガチで戦っていますので、ぜひ観てください。
2016年の日本の夏は『大怪獣モノ』で決まりです!