ジャパニーズ・ホラー(通称:Jホラー)における2大巨頭、『リング』シリーズ・貞子と『呪怨』シリーズ・伽椰子が遂に共演・対決する最恐プロジェクト『貞子vs伽椰子』が6月18日(土)より全国公開中です。
本日、公開を記念して、出演キャスト、監督が登壇する<初日舞台挨拶>を、新宿バルト9にて実施いたしました。

『貞子vs伽椰子』初日舞台挨拶 概要
■開催日 6月18日(土)
■会場 新宿バルト9 スクリーン9 (新宿区新宿3丁目1-26 イーストビル)
■登壇者 山本美月(24)、玉城ティナ(18)、佐津川愛美(27)、田中美里(39)、
    甲本雅裕(50)、安藤政信(41)、白石晃士監督(43)、貞子 敬称略

山本美月、玉城ティナ、佐津川愛美、田中美里、甲本雅裕、安藤政信、白石晃士監督らが登場。満員札止めとなった場内を見渡しながら、冒頭、主演の山本は「やっとこの日が来たなという感じです。たくさんの方に観ていただけて嬉しいです」と公開を迎えた喜びを述べ、白石監督は「この映画はもちろん怖がって見ることも、ちょっと斜に構えて笑いながら見ることも出来るような、幅のある作品だと思うので、色んな楽しみ方をしていただけていたら嬉しいなと思っています」とコメント。

役作りについて質問が及ぶと、山本は「私の演じた有里の、親友・夏美役の佐津川さんとは、撮影中以外のところでも仲良くさせていただいていたので、そういうところも映画の中に出ていたかなと思います」。佐津川は「デビューして13年ですが、この作品ではじめて髪をショートカットにしました!」と秘話を披露。甲本は「貞子の『呪いのビデオ』を研究する大学教授って、一体何を教えているんだこの人は!と思いましたが、監督と意見交換をしながら臨みました」。続けて田中は「じつはホラー映画がすごく苦手で、この作品がはじめて最後まで見ることができた作品でした。撮影中なぜだか伽椰子に襲われるシーンが楽しくなってしまって、『楽しそうに見えるから、もっと怖そうにやってください』と指摘を受けました(笑)」。そして貞子と伽椰子を戦わせるという驚きの秘策を企てた霊媒師の経蔵を演じた安藤は「なかなかイメージしづらいインチキ臭い役でしたが、監督の『(役柄の)適当さを本気で演じて』とのアドバイス通り頑張りました(笑)。ホラーは学生時代からずっと大好きだったので、この作品ではじめてホラー映画に出れたのが嬉しかったです」と語った。また、貞子と伽椰子というキャラクターが、映画の枠を超え、日本のみならず世界中で愛され続けている理由についての質問では、玉城が「時代に合わせて多様化?しているからですかね」と応え、「多様化だと物みたい!(笑)」と、総ツッコミを受ける場面も。

ここで、公開前日23:59まで一般投票を募っていた、「貞子と伽椰子、どちらが勝つと思うか?」を予想する、【『貞子vs伽椰子』呪い勝つのはどっちだ!?「総選恐」キャンペーン】の結果が発表。最終投票結果は、貞子66,478票、伽椰子65,797票となり、司会の「勝者の入場です!」呼び込みで現れたのは…貞子!! 勝者の証であるタスキを掛けて登場すると大喝采が起きる。長い髪で足元が見えない貞子を壇上から安藤が手を引いてエスコートする一幕も。壇上に上がった貞子は客席に向かって両手を上げ、まさかのバンザイを見せ、勝利の喜びと、投票への感謝をあらわした。その後スクリーンでは、惜しくも対決に敗れた伽椰子、俊雄が都内でゴミ拾いをするシュールな映像も流され、場内は爆笑に包まれた。

最後に山本から「私自身ホラー映画が好きで、中学生の時にはじめて映画館で観てこんなにホラーって面白いんだ!と心に響いたので、この『貞子vs伽椰子』もみなさんも心に響いてくれれば嬉しいなと思います。怖がりながら見たり、笑いながら見たり、4Dで見たり、周りの方を誘って最低でも3回は観て欲しいと思います!」とメッセージを送り、大盛況の中イベントを終えました。