映画『サブイボマスク』「島ぜんぶでおーきな祭 第 8 回沖縄国際映画祭」4/21 レッドカーペットにてファンキー加藤登場!
映画初主演のファンキー加藤が、熱すぎる魂を持ち、感動で“心のトリハダ”を呼び覚ます謎のシンガー・サブイボマスクを演じ、“町おこし”ならぬ“人おこし”を行うハートフル“自虐”コメディー映画『サブイボマスク』が6月11日(土)より全国公開。
そして本日開幕した「島ぜんぶでおーきな祭 第 8 回沖縄国際映画祭」(開催日:4 月 21 日(木)〜24 日(日))に特別出品作品として選出された本作。約800人のゲストが集まる日本最大級の映画祭オープニングセレモニーが開催された那覇市・波の上うみそら公園では、主演のファンキー加藤が門馬直人監督とともに劇中衣装にて約 70 メートルのレッドカーペットを歩きました。消滅寸前のド田舎を舞台に、町を救うために亡き父の想いが詰まった“サブイボマスク”をカブリ、マメカラ片手に立ち上がった<ウザイ、サムイ、空気ヨメナイ>が三拍子揃った熱血バカ・甚平春雄を演じるファンキー加藤。この日もマスクはないものの、会場に集まったファンの大歓声にも、サインに応じるなど春雄さながらの熱血漢あふれる対応で会場を沸かせました。
【舞台挨拶情報】
日時:4 月 22 日(金)/場所:ミハマプレックス シアター4/登壇者:ファンキー加藤、門馬直人監督