リーアム・ニーソン主演、「羊たちの沈黙」「ドラゴンタトゥーの女」を超える心理サスペンスの傑作『誘拐の掟』がいよいよ 5 月 30 日より全国公開!この度本作の公開に先立ち、竹中直人さんと、おのののかさんをゲストに迎え公開記念イベントを開催いたしました。

『誘拐の掟』は、リーアム・ニーソン演じる私立探偵マット・スカダーが、ひとりの少女の命を懸け、連続誘拐殺人犯との交渉を繰り広げるサスペンスミステリー。作品の見どころである酔いどれ探偵スカダーの交渉術にちなみ、本イベントでは、「探偵物語」をこよなく愛する竹中直人さんがあらゆる交渉術を披露!
さらには、“美人すぎる売り子”で知られるおのののかさんを口説く!果たして、“酔いどれ探偵”vs“呑ませ上手”の交渉の結末は…!?

『誘拐の掟』公開記念イベント
■開催日:5月19日(火)
■会場:ポニーキャニオン ポニーキャニオン ポニーキャニオン 1F イベントスペース イベントスペース イベントスペース
■登壇者:竹中直人(59)、おのののか(23)

リーアム・ニーソン主演映画「誘拐の掟」(5/30 公開)の公開直前イベントに竹中直人、おのののかがゲスト出演した。竹中自らが探偵をイメージした黒いシックなロングコートで颯爽と登場し、「リーアム・ニーソ 「リーアム・ニーソンのファンだから来 ンのファンだから来ました。」と本作の主演リーアムに心酔の様子だった。映画の感想について MC から質問されると「なんとも言えない緊張感。終始不気味で監督のセンスが抜群ですね。」と本作を高く評価していた。ただ一つ引っかかる部分について、竹中は「(リーアムは)62 歳なのに老眼鏡を掛けていない!納得いかない!僕は 59 歳なのに、老眼鏡がなきゃ生けていけないんです いけないんです いけないんです。」探偵映画の話になると、「なんといっても優作さん、工藤俊作ですね。でも今、髪の毛が無いからマネのしようがないですね いからマネのしようがないですね いからマネのしようがないですね(笑)」と得意の松田優作のモノマネを披露し会場を沸かせた。そしてイベントは竹中の探偵演技から、映画のポイントである交渉術、そして女性の口説き方の実演へ。その時、竹中の口説きトークに返答する女性の声がし、シークレットゲストのおのののかが登場!作中で誘拐される女の子が着ていた赤いコートにちなみ、赤いワンピースで登場した。

(見事おのに振られた)竹中は「美しくて、眩しくて見てられません」とおのにデレデレだった。イベント前に既に本作を鑑賞したおのは「本当にハラハラドキドキで にハラハラドキドキで にハラハラドキドキで、猟奇殺人犯との交渉シーンがとても迫力がありました。怖くてつい目をつぶってしまうシーン をつぶってしまうシーン をつぶってしまうシーンもありました(笑)」主演のリーアムに話が及ぶと竹中は「リーアム・ニーソンの 「リーアム・ニーソンの リーアム・ニーソンの雰囲気が圧倒的に好きです。」一方のおのは、「本当に素敵ですね。ダンディな大人の男性で、カッコ良いですし、何よりも渋い声が最高です。」と語り、リーアムの魅力にメロメロの様子だった。竹中についても、「こんなにカッコ 「こんなにカッコ こんなにカッコ良い 59 歳がいるなんて!」と二人の大人の男に心を奪われていた。作品の内容に合わせて「最近、何か交渉したことはあるか?」と質問されると、おのは、「最近、高校の同級生との飲み会で飲み放題のプランを安くしてもらうのをキャッチの くしてもらうのをキャッチの くしてもらうのをキャッチの人と交渉しました。上手くいきました(笑)」と庶民的な一面をみせた。さらに本作の主人公が酔いどれ探偵という事もあり、ビールも登場し、竹中、おの両名とも朝ビールを楽しんでいた。少し酔いがまわった竹中が再度、おのを口説きにかかるも「ごめんなさい」とまたも竹中は撃沈。最後に、これから鑑賞される方への見所について聞かれると竹中は、「やっぱり主役のリーアムの演技は沁みますので、是非映画館でリーアムの演技を堪能して欲しいです!!」と締めくくった。映画「誘拐の掟」は 5 月 30 日より、バルト9ほか、全国ロードショー。