チャンネル銀河 歴史ドラマ サスペンス 日本のうたでは、「三国志」と並ぶ、歴史スペクタクルの至宝、「水滸伝」を 9 月 7 日(日)先行放送、8 日(月)より 2 話連続、本放送を開始いたします。
「三国志 Three kingdoms」の総製作費 25 億円を上回る、総製作費 55 億円を投じ、全 86 話で描かれる壮大な歴史物語。中国内のテレビ賞を総なめにし、高視聴率でアジア圏を席巻。「レッドクリフ」の規模を遥かに超えたとの話題を集め、アジアドラマ史上、規格外のスケールで実現した、21 世紀最高のエンターテインメント大作です。
本作の舞台は今から 1000 年前、汚職官吏や不正がはびこる北宋の時代。様々な事情で世間からはじき出された男たちが“梁山泊”と呼ばれる自然の要塞に集結し、やがて志を胸に「悪徳官吏を打倒し、国を救う」事を目指す歴史ロマン作品です。
本日、「水滸伝」の放送開始を記念して、今年上半期のブレイク芸人ランキング No.1 のどぶろっくが「水滸伝」をテーマにした歌ネタを初披露いたしました。

<チャンネル銀河「水滸伝」放送記念記者発表概要>

2014 年上半期のブレイク芸人 No.1 のお笑い芸人どぶろっくが、都内 J:COM Wonder Studio で行われた、チャンネル銀河、歴史ドラマ サスペンス 日本のうたの中国歴史ドラマ「水滸伝」放送開始記念 記者発表にゲストとして登場。
「水滸伝」をより多くの人に親しんでもらうために、「水滸伝」の歌ネタを依頼されたどぶろっくは、「普段は女の子にまつわる妄想ネタだが、ドラマの登場人物はほとんどが男性。ドラマの中では描かれていないが、登場人物が個性的だから、もしかしたら内心はこんなことを考えていたんじゃないかと思って作りました」と森。
「普段の妄想ネタは自分が書いているが、「水滸伝」をテーマにしているので 2 人で作りました」と江口。
また、梁山泊に集う好漢たちの人数が 108 人であることから、江口は「108 時間で作りました。普段の妄想ネタは 69 時間ですけどね」と下ネタ交じりでコメント。
そして、梁山泊に、集結する好漢たちは、″世の中を良くしよう″と、「志」を一つにして戦うが、どぶろっくはどんな「志」をもってこの芸能界を戦っていくかの問いに対して、森は「″もしかしてだけど″を聞いて、恋に積極的になってもらい、たくさんカップルができ、少子化問題に役立てれば」と語り、江口は「高い志を持って、芸能人を抱いてみたいですね」と会場を爆笑させた。
初披露となった″もしかしてだけど″の水滸伝 Ver.は、宋江(そうこう)、呉用(ごよう)、林中(りんちゅう)など、「水滸伝」のメインキャラクターについて下ネタを交えながら、最後は「「水滸伝」を観れば男が磨かれるんじゃないの〜」と歌い上げ、会場から拍手と笑いがおこった。
中国歴史ドラマ「水滸伝」はチャンネル銀河 歴史ドラマ サスペンス 日本のうたにて、9月7日(日)夜8:00 第1話先行放送、9月8日(月)午後1:00 2話連続 本放送開始。

中国歴史ドラマ「水滸伝」
チャンネル銀河 歴史ドラマ サスペンス 日本のうたにて
9月7日(日)夜8:00 第1話先行放送
9月8日(月)午後1:00 2話連続 本放送開始!