『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイのプロデュースにより、まったく新しいアクション・アドベンチャー超大作として生まれ変わる『ミュータント・タートルズ』(全米公開8月8日/パラマウント配給)の日本公開が12月19日(金)に決定しました!
ニューヨークの地下道に住み、悪の手から街を守る4人のヒーロー;レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロ。武闘派からお調子ものまで、<キモカッコいい>個性的なタートルズたちが、最先端のVFXで”実写版タートルズ”の世界を駆け巡ります!
このたび、8月4日(月※LA現地3(日))にLAプレミアを実施、当日は、LAのど真ん中になんとNYの地下鉄が出現!レッドカーペットには、『トランスフォーマー』のヒロインを務め、マイケル・ベイのミューズになり、本作ではTVレポーター役を務めたミーガン・フォックスが“世界一セクシーな女性“にふさわしく白のミニドレスで登場、プロデューサーのマイケル・ベイも登場し『トランスフォーマー』以来、久々にミーガン・フォックスとの2ショットを披露。会場周辺には、タートルズのトレードマークでもあるアイマスクを付けた子どもたちが約500人集結し、まさにお祭り騒ぎで盛り上がったプレミアでした。

<『ミュータント・タートルズ』L.A.プレミア実施概要> 
■日時:日本時間8月4日(月)午前5:00頃〜/現地時間8月3日(日)13:00頃〜
■場所:ザ・リージェンシー・シアター(ロサンゼルス)
■プレミア参加者
ミーガン・フォックス(28)、ウィル・アーネット(44)、ウィリアム・フィクナー(57)、ピート・プロセック(*レオナルド役27)、
ノエル・フィッシャー(*ミケランジェロ役30)、ジョニー・ノックスビル(43)、ジョナサン・リーベスマン(監督37)、
マイケル・ベイ(プロデューサー49)、ブラッド・フラー(プロデューサー)、アンドリュー・フォーム(プロデューサー)、他

LAのど真ん中に、映画の舞台にもなっているNYの地下鉄レッドカーペットが出現!カーペットの入り口には、タートルズの1人、メカ好きのドナテロのフィギュアが立ち、周辺のビルの壁には、タートルズのアイマスクのポスターが掲示されるなど、辺りは“タートルズ一色”!タートルズのトレードマークであるアイマスクをつけた子どもたちも約500人かけつけて、お祭り騒ぎになっていた。

世界中からつめかけた約100を越すメディアが待ちける中、レッドカーペットイベントがスタートした。ミーガン・フォックスは、“世界一セクシーな女性”そのままに、セクシーな白のミニスカートドレスで登場、自分の大好きなシリーズへの出演が叶ったため終始ごきげんな様子、ファンと一緒に写真撮影に応じたりしながらカーペットを歩き、「(演じたエイプリルは)とても愛着があるキャラクターだし、ファンをがっかりさせたくなかったわ。だから、敵に向って“これで終わりよ!”いうようなときも、優しさがにじみ出るようにしたの。」と役作りについて触れ、「(好きなキャラクターは)だいたい“マイキー(ミケランジョエロ)”よ!」とお気に入りのキャラクターについても漏れ無くコメント、そして「日本の皆さん、こんにちは!」と日本のカメラに向かって笑顔でメッセージをくれた。続いて、ミーガン・フォックスの仕事仲間を演じた、超人気コメディアン ウィル・アーネットが登場、「君たちは絶対にミュータント・タートルズを見るべきだ!最高に楽しいアクション映画だからね!」と自信たっぷりなメッセージをくれた。37歳の若さにして、大手スタジオの作品を手がけることができる数少ない監督、ジョナサン・リーベスマンは「日本の皆さんに映画を観てもらうのが待ちきれない!自分がずっとファンだったタートルズに忠実な作品になったと思うし、楽しくて、タートルズたちもミケランジェロの“カワバンガ!”もピザ好きもそのままさ。マイケル・ベイ作品ならではのド迫力アクションも楽しんでくれ!」と手応を感じており、「先日上映会に行ったら多くの家族連れが楽しんでくれて嬉しかった。子供だけじゃなく、大人たちも笑ってくれていたから素晴らしかったよ!」と観客の反応もばっちりのようだ。
そしてレッドカーペットには、そのマイケル・ベイも登場!マイケル・ベイは本作ではプロデューサーをつとめており、『トランスフォーマー』以来、久しぶりのミーガン・フォックスとの2ショットも披露していた!

会場で出会ったハンドメイドのコスプレをしたファンは、「コスチュームは小さい子供用のものを切って、緑色のTシャツと組見合わせたんだ。ミケランジェロは最高のタートルだよ!」と、決めポーズを見せながら語るなど、タートルズ人気の高さを感じさせた。

世界中で圧倒的な人気をほこる『ミュータント・タートルズ』は、12月19日(金)から日本全国で公開される。