「あの娘、早くババアになればいいのに」が初日を迎えに出演者、監督が舞台挨拶を行った。

当日はAKB48の総選挙が行われる中、立ち見状態の満員で初日を迎えることができました。
と監督が挨拶され、企画当初から関わった俳優陣もいて賑わった。

父親役の尾本貴史さんは「多くの方に見ていただき、支えありがとうございますられ、こうして公開されることになり、皆さんのおかげでここまで来ました。」

アンナ役の中村朝佳さんは「最初から関わらせて頂き、1年たって嬉しく思います、コメディですが、今という時代を切り取ったような作品になっていると思います。」

小西役の結さんは「立ち見になって嬉しいです。皆さんの感想も聞きたいので、見終わったら是非、聞かせてください。」

切田亮介さんは「この役は自分の自身なんですね。実はコンビニでバイトしているんですが、知り合いに松井くんって人がいるんですが、この役は二人の融合されたそのとみて楽しんで見てください。」

アンナの母役の尾崎愛さんは「今回、何処に出ているのか分からないかもしれませんが、私がバイクに乗れるからという事でオファを受けました。久しぶりの運転だったので、この機会に感覚を取り戻す事もできました。楽しんで見てください。」

高橋卓郎さんは「 監督とは10年来の付き合いで偶然で再会から関わる事になりました。映画を楽しんで見てください。 」

藤田健彦さんは「何処にも紹介はされていませんが、本編には登場していますので、探して見てください。」

脚本の寺嶋夏生さんは「監督と居酒屋で一緒に考えて使ってきた作品のなので、内容に関しては見終わったら感想を聞かせて頂きたいので会場の外にはいますので、宜しくお願いします。」

今週から最後の上映週になるので、お早めに会場にお越しください。