映画『学校の怪談 呪いの言霊』東京女子流 北米進出!!
本日、5月24日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷にて、5月23日(金)公開初日を迎えました、『学校怪談 呪い言霊』キャスト登壇舞台挨拶を開催致しました。
【イベント詳細】
■日時:5月24日(土)
■舞台挨拶:14:50〜15:20(30分予定)
■場所:ヒューマントラストシネマ渋谷 シアター1 CAP:200
■登壇者:東京女子流(小西彩乃 山邊未夢 新井ひとみ 中江友梨 庄司芽生) 武田航平/落合正幸監督
本作主演東京女子流(小西彩乃、山邊未夢、新井ひとみ、中江友梨、庄司芽生)、武田航平、落合正幸監督が登壇。7月にサンフランシスコで開催される日本映画祭で上映決定が世界最速で発表されました。映画祭上映決定発表前に、会場が突如暗転し、突然狐面(“怪談”と言え狐という演出)を被った外国人男が登場。東京女子流メンバーみがこ演出を知らず、メンバーが壇上から降りて逃げ惑い恐怖ドッキリサプライズで満員御礼会場を盛り上げました。狐男東京女子流として、初北米進出となる今回イベント参加についてメンバー新井「7月に行われる上映で、海外方反応が楽しみです!」とコメントし、共演武田「本当に素晴らしいこと。映画も東京女子流さんも日本カルチャー代表として、世界沢山方に知って頂けたら嬉しいです。」とコメントしました。また東京女子流、武田演技について質問で落合監督、「今回“学校怪談”シリーズ5作目になります。
優秀な過去4作を既にご覧になった皆様、前作と違う設定や作風に戸惑いがある方も多いと思いますが、ファンタジー的な要素などを取り入れ色々な方に観て頂ける様にしました。
武田さん優しいお兄さん役で現場でもとっても上手くやってくれていました。女子流皆さんに、本名で出演して頂いたで、ど役をどこ子に当てるか悩みました。特に悪魔的な存在をど子に演じてもらうか悩みました。(笑)」と答え、結果的に悪魔的存在を演じた庄司芽生戸惑った表情に、「大丈夫。女皆、悪魔だから。(笑)」と答え、会場から大きな笑いが湧き、共演武田からも、「女優として演技に向き合う姿勢本当に素晴らしかった!」と絶賛していました。
【映画祭概要】
映画祭名:サンフランシスコ日本映画祭
開催地:サンフランシスコ
開催期間(現地時間):2014年7月19日(土)〜27日(日)
会場:ニューピープルシネマ(CAP143)
今回、東京女子流、2本主演映画(『学校怪談 呪い言霊』『5つ数えれ君夢』)が、フェスティバル内にて開催されるサンフランシスコ日本映画祭でインターナショナル・プレミア上映されることになり、舞台挨拶に加え、ステージパフォーマンスも決定、昨年きゃりーみゅみゅ、今年”女子流一色”に染めるべく参加致します。