12月6日(金)より世界最速公開となります映画『47RONIN』。
ハリウッドの一流スタッフと日米豪華キャストが総力を結集し、日本の史実をベースとしつつも、まったく新たなイマジネーションとCG映像により、誰も見たことがない物語が誕生。「未体験の忠臣蔵」ともいうべき、スケールもアクションもすべてが型破りの戦いが、いよいよ12月、スクリーンで燃え上がります。

映画の公開に先駆けて日本でのプロモーションを行う為に主演のキアヌ・リーブスが、15時45分に成田空港に到着いたしました。

キアヌが成田空港に姿を見せると、空港に集まった約500人のファンから大歓声が!
5年ぶりの来日とあり、中には喜びのあまり涙を浮かべるファンも見られました。
また、その場に偶然居合わせた人々はハリウッドスターの突然の登場に驚いた様子で、キアヌに握手やサインを求める場面も。

そんな出迎えの人々を目の前にしたキアヌは笑顔を見せ、握手やサインなどのファンサービスを行い、さらにはファンと一緒に写真を撮るなど交流を楽しんでいました。

到着時のキアヌは黒のジャケットにデニムのスラッとした装いを見せ、集まった報道陣に「日本に戻ってこられて嬉しい。これから何日間かの日本のプロモーションを楽しみにしています。」と久々の来日に対する喜びのコメントを残しました。

キアヌは映画本編完成後“初”となる、明日18日の記者会見、そして19日に行われるワールドプレミアに真田広之、浅野忠信、菊地凛子、柴咲コウ、赤西仁、カール・リンシュ監督らと共に出席。
世界最速で行われるこの豪華なイベントで本作を日本のファンに向けてお披露目いたします。