映画『エンド・オブ・ウォッチ』イベントでセクシーポリス杉原杏璃が危険な悩殺ポーズ
世界一危険な街“L.A.サウス・セントラル”。現地のジャーナリストですら近づくことを躊躇するもっとも危険な地区のストリートをパトロールする警官コンビの日常を臨場感たっぷりに描いた、全米初登場No.1映画『エンド・オブ・ウォッチ』が、現在絶賛公開中です。
この度は、『エンド・オブ・ウォッチ』とタイアップをしているオンラインシューティングゲーム・スペシャルフォース2の2周年記念公式大会決勝戦場を舞台に、グラビアイドルの杉原杏璃さんを迎えたイベントを行いました。
日程:8月24日(土)
会場:渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ27F NHNJapan株式会社 カフェラウンジ
会場には数百人ものゲーム好きな若い男性たちが集合し、熱気がムンムンするなか、真っ黒なミニのポリスのコスプレをした杉原杏璃が手錠を片手に登場。ウォー! という歓声と大きな拍手のなかイベントが開始した。
◆杉原杏璃の談話
セクシーポリス杏璃が求める“ペーニャ男子”とは?
「こんにちは、今日は皆さんに笑顔になってもらおうと遊びにきました。『エンド・オブ・ウォッチ』は警官の映画なので、今日は警官の衣装で来ました。私はコスプレマニアなので警官の格好をしたことはあるけれど、L.A.風は初めてなんです。日本の警官よりもセクシーな感じで来ました」と大きく胸の空いた衣装でアピール!
「この映画は主人公二人の友情がステキで、男の人にぜひ見てほしいと思います。しびれるし、カッコよくてパーフェクトな男性像です。私は戦う男が大好きで、強くて社会に出ても家庭でも戦ってくれる人がいいです。黒髪の男性が好きなので、この映画だとマイケル・ペーニャがいいですね。映画でも家族のために一生懸命で、まさに私の理想の男性像なんです。いまリアルタイムで“ペーニャ男子”を募集中です」
最悪だった彼には10倍返しがしたい!
「出会いはあっても結ばれることはないんです。」と語る杏璃さんに最悪な恋愛の思い出を尋ねると「真面目で黒髪で女性の扱いが上手な男性を好きになって、水族館に行ったりしてデートをしたら、周りから彼には彼女がいる、5人と浮気をしていると聞いて、私は7番目にされそうになって最悪でした。」「デート中に高速道路で下されて、自力で家まで帰ったこともあります。その時の彼には10倍返しにしたいです。」とハードな体験を告白。危険がいっぱいの日常を避けるためにも、ギャングとポリス、彼にするならどっちがタイプ? と尋ねられた杏璃さんは「ギャングがいいですねー。危ない人が好きなんです、正統派より危険な人に女は惹かれると思います」アブナイ男に憧れる杏璃さんにこそ、『エンド・オブ・ウォッチ』のように危険から守ってくれる強い警官が必要なのかも!?