本作は、2012年のサンダンス映画祭で初上映されると失神者が続出。
ホラー映画ファンの間で「怖すぎる」と話題となり、早々に続編も制作されました。
そんな怖くて、過激すぎるゆえの18禁映画を小蜜こと副島美咲が初体験、オトナの体験を大いに語っていただきました。

『V/H/S シンドローム』 トークイベントレポート
日程:7月8日(月)   
場所:新宿ロフトプラスワン
(新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2)
登壇者:副島美咲(小蜜)<19>

R18+映画初体験ということで、露出度の極めて高いセクシーな衣装で小蜜さんが現れると、一斉にフラッシュがたかれその一挙手一投足に注目が集まりました。幸いなことに衣装から出てはいけない部分がポロリすることは無かったですが、アダルトショップで手錠を購入するなど、過激な私生活ぶりを思わずポロリ。
大人の記者たちもタジタジとなっていました。

以下トーク内容

MC:本日は映画『V/H/S シンドローム』公開記念イベントのご取材にお越しいただきまして誠にありがとうございます。
映画『V/H/S シンドローム』は7月13日(土)より公開となる18禁ホラー映画です。
2012年のサンダンス映画祭で上映されると失神者が続出し、ホラー映画ファンの中でたちまち噂となったいわくつきの作品です。
日本での上映に際しても“大人向きの作品で、極めて刺激の強い描写がみられる。”
との理由でR18+指定を受けております。

そんな本作のPRにぴったりな方をゲストとしてお呼びしておりますので
早速お呼びしたいと思います。
小蜜こと副島美咲(そえじまみさき)さんです。どうぞお入りください。

副島美咲さん:こんにちは、小蜜こと、副島美咲です。
すごい暑くてとろけちゃいそうですが、皆さん耐えてくださいね。

MC:ありがとうございます。早速ですが、いろいろとお伺いしていきましょう。
まずは本作をご覧になった感想はいかがでしょうか?

副島さん:ホラーとエロス、二つの興奮が味わえる映画ですね。
私はホラーは苦手なので、お家でこの映画を猫と二人で観ていたんです。
怖すぎてシーツにくるまって観ていたんですけど、見終えた後は、
シーツがビショビショで。猫がちょうど発情期だったので、
そのビショビショのシーツに発情していました。

MC:本作には6つのエピソードが登場しますが、特に気になったエピソードや、
登場人物などいましたか?

副島さん:オス三人がクラブで美女をナンパしてホテルに連れ込むんですけど、
その美女が豹変して、そのオスたちに襲いかかって貪りつくんです!
怖くてあまり観れなかったんですけど、そのオスたちの肉が引き千切られる、
グチャグチャという音を目を閉じて聞いているいるとなんだか興奮してきちゃいました。
あとは、ビデオテープを観ている人の後ろで死んでいるおじいさんがいるんですけど、
そのおじいさんの体型が好みでした。

MC:副島さんは現在19歳ということで、R18+映画をギリギリ鑑賞できる年齢ですが、
本作で18禁映画初体験とのこと、いかがでしたか?

副島さん:18禁映画は初めて観たので、本当にビショビショになりましたぁ。

MC:副島さんはご自身のブログ内でよく俳句を詠まれていますが、
映画に因んだ句をこの場で一句詠んで頂けますか?

副島さん:VHS(ヴイエイチエス)子宮も凍てつく初体験。

MC:とても官能的ですね。僕もドキドキしてしまいました・・・
本作はホラー映画ですが、副島さんは普段ホラー映画をご覧になりますか?
また、どのような作品を好んでご覧になりますか?

副島さん:普段はー・・・官能的な作品は観ますね。
最近は檀密さんが主演の『私の奴隷になりなさい』を観ましたね。

MC:本作はとても過激な作品でしたが、
副島さんが最近体験された過激な出来事などありますか?

副島さん:私、手錠が好きなんですけど、最近アダルトショップに
買い物に行ったんです。そこで電動マッサージがお試しで置いてあって、
私はそれを普通に肩にあてて手錠を探していたんですね。
その時マネージャーさんから電話があって、その事を話したら
すごい過激に怒られちゃいました。

MC:本作には殺人鬼やお化けなど出てきますが、
小蜜さんは最近恐怖体験をされたことありますか??
また霊感などはありますか?

副島さん:恐怖体験はー・・・さっきのアダルトショップにいた時に
小さい女の子連れたお父さんがいて・・・。こんな小さな時からハードだなって・・・
怖かったです・・・。心霊体験はー・・・私が幼稚園の時の話なんですけど、
横断歩道を渡っていたら、30歳くらいのおじさんが全裸で寝転がっていて・・・
絶対おかしいと思うんですけど、通り過ぎる人たちがみんな
気にしていない様子だったんですよ。あれはお化けだったのかな〜?

MC:副島さんしか見えていないのだとしたら、本当にお化けかもしれないですね(笑)
そういえば、昨日7月7日は七夕でしたが、何か願いはかけましたか??

副島さん:ホラー映画には出てみたいです。
この映画の美女みたいにオスたちをを貪りたいですね。

MC:ありがとうございます。まだまだお話をうかがっていきたいところですが、
お時間の都合もありますのでフォトセッションに移らせていただきたいと思います。
そして、フォトセッションでは小蜜さんにはもう一つ初体験を行っていただきたいと思います。

小蜜さんは1993年生まれということですでにもの心ついたころ世の中はDVD。
ビデオ・VHSテープというものに馴染みがないということで、VHSデッキへテープを
初挿入していただきたいと思います。

<副島さん、官能的に「入るよ?入るよ?」と言いながら、VHSを挿入!>

MC:はい、ありがとうございました。それでは最後に映画の見所を一言お願いしたいと思います。

副島さん:今日はありがとうございました。この映画はエロスで興奮してホラーで縮こまる、
身体中の突起物が刺激されるような映画です。
私は一緒に行く人がいないから誰か一緒に行って欲しいな。

MC:ありがとうございました。トークイベントは以上で終了となります。
お迎えしたのは小蜜こと副島美咲さんでした。ありがとうございました。
それでは引き続き囲み取材に入りたいと思います。

※以下囲み取材※

Q:今日のイベントはいかがでしたか?

副島さん:今日私は皆さんを見下ろす形でのイベントだったので、
下の皆さんを(色んな意味で)上に持ち上げられたらと思ってやっていました。

Q:今日の衣装はすごいセクシーですね!

副島さん:これTバックなんですよ。(リボンで巻かれた自身の足を指して)
肉肉しいのみんな好きでしょう?しめつけられるの好きです。

Q:映画内に出てくる死んでいたおじいさんがタイプだと仰っていましたが、
今日は取材に来ている中に、好みのタイプはいますか?

副島さん:(一人の記者を指して、)あの人がタイプです。

Q:ずいぶん副島さんとは歳が離れていますが・・・

副島さん:私は年上がの方が好きなんです。彼のフォルムが良い感じです。

記者:僕、激しいけど大丈夫ですか?

副島さん:激しいのは好きなので大丈夫です。私は甘えるタイプではないし、
甘えさせないけど、相手にはたっぷり甘えてほしいな。

Q:ホラー映画に出たいと仰っていましたが?

副島さん:ホラーを観るのは苦手ですが、自分の妖艶な部分を活かして
オスたちを刺激していきたいです。

Q:副島さんは今19歳という年齢で既にエロスをとても感じるのですが、
これからもっとエロくなってしまうということはあるんでしょうか?

副島さん:ん〜・・・幼稚園の頃からこのままなので、ずっとこのままだと思いますよ。
でももっと(エロスを)加速させてほしいという人がいるのであれば、加速させて頂きたいです。

Q:今年の夏の予定は何かありますか?

副島さん:特にないですねぇ。夏と言えば、昨日お仕事で今年初プールだったんです。
何十人のオスたちの前で浮き輪のシャチにまたがっていたのが、気持ちよかったです。