世界のトップアーティストとして活躍する村上隆がはじめてメガホンをとった映画『めめめのくらげ』(4月26日全国公開)が、この度、UHA味覚糖株式会社とコラボレーションして「めめめのくらげ×e-ma お披露目イベント」を4月5日(金)に開催致しました。
 
 イベントでは、アーティスト村上隆氏とUHA味覚糖代表取締役社長の山田泰正が登場し、30個限定生産の「村上隆 初監督作品『めめめのくらげ』e-ma 100種completeお花スタンド ハッピーレインボー」のお披露目を行いました。
 本商品は100パターンからなるアーティスト村上隆氏の映画初監督作品「めめめのくらげ」とのタイアップ商品「村上隆 初監督作品『めめめのくらげ』e-ma ハッピーレインボー」を100個飾ることができる自立スタンドとなっており、UHA味覚糖史上最大の直径1.4m、UHA味覚糖史上最高価格の30万円で、30個限定生産の商品です。
 
 今回が初のお披露目となった同商品は村上隆さんと山田社長のお2人によりアンベールが行われ、両者のコラボレーションを記念して村上隆さんがサインを施しました。コラボレーションが実現した背景としては、映画「めめめのくらげ」は子供へのメッセージ色が強い内容となっており、子供向けのお菓子を多数提供しているUHA味覚糖とターゲット層が合致したことに端を発します。
 
 両者のコレボレーションについて山田社長は「今回のコレボレーションは映画とおかし、非日常と日常の架け橋となるもので、映画の世界観を現実に持ち込むツールとしていただければと思う」とコメントし、村上隆さんは「いつもぼくの作品はぎりぎりまで作りこむけど、今回もそうでしたし、こだわりを持って作ったので自身を持ってお届けできる」とお話され、公開を直前に控えた初監督作品の「めめめのくらげ」については「アーティストとしてやってきたことの全てを込めた、“アーティスト村上隆”から子どもたちへのメッセージになっています」とのことで、より多くの子供たち、そして日本だけでなく、ワールドワイドにこの映画の魅力が伝わればとの意気込みを見せていました。

■トークイベント時のコメント(抜粋)
<村上隆さん、MCに今回のコレボレーションについて聞かれて>
今回はぼくのトレンドマークである「目」と「お花」を大々的に使ったコラボレーションになっています。15年以上、「目」のデザインをやっているけど、ここまで「目」の数が揃ったのは初めてです。この巨大e-maでは100種コンプリートできるんですが、食べないで置いておいてください(笑)

村上隆さん囲み取材時のコメント(抜粋)
レポーター「『目』に対するこだわりは?」
村上さんー 目を描いていますが、実は見られている。写真を撮るときも顔は笑っているけど、心のなかは笑っていない、というような両義性がこの作品のテーマで、社会の裏と表を表しているものになります。100種類ありますが、そのひとつひとつに思い入れがあり、お店で目が合って買ってもらえるとありがたいです。
レポーター「映画『めめめのくらげ』で伝えたいことは?」
村上さんー カオスと不条理です。今の日本の教育では、夢はいつか叶うよという教え方をしますが、そうではなく、現実は厳しいけど、それと出会って初めて本当の世界と出会える、ということが伝わればと思っています。