あのマーベル・コミックの悪魔も恐れる燃焼型ヒーローがパワーアップして戻ってきた!地獄の炎に包まれたバイク(ヘルバイク)に乗って悪と戦う伝説のヒーロー“ゴーストライダー”がついに2013年2月8日(金)日本公開が決定!!今年大ヒットした「アベンジャーズ」と同じマーベル・コミックのヒーローである“ゴーストライダー”は、身を焦がす炎に包まれながら悪を容赦なく追い詰め、一度暴れ出したら止まらない!!「アベンジャーズ」の枠には決して収めることができない、団体戦には全く不向きながら、戦えば地上最強のダークヒーローです。

この有り余るパワーを放出する“燃えるヒーロー”を宣伝するにあたり、年末の“火の用心”に気を付けないといけない時節柄、「燃える、燃える」を宣伝文句に使うことに対して、無神経にならないようにしたい。という思いから、11月19日(月)、火の神様を祀る、東京・愛宕神社にて、火の用心&ヒット祈願を行いました。

当日は、本作の主人公の姿(燃えるドクロ)をイメージした、ドクロのヘルメットをかぶった関係者達が愛宕神社に集結。映画に登場するバイク、YAMAHA の VMAX に乗ったゴーストライダーズメンバーも颯爽と登場する中、集まったドクロの一団は、 。ご祈祷を行った神職の半田裕明(はんだひろあき/44 歳)さんは「火に関係する映画という事で、ご縁があったのかな。と思いました。
映画がヒットすれば。という気持ちを込めてご祈祷させていただました。」とご祈祷に込めた思いを語り、また、「ニコラスさんが、いろいろと大変だという事で、火の車も鎮まれば。という気持ちも込めて御祈願をさせていただきました。」と、ニコラス・ケイジが私生活での借金の“火の車”も鎮まるよう、願われていました。

また、ご祈祷を受けた宣伝プロデューサー石山成人氏は「燃焼系ヒーローだからこそ、ゴーストライダーが率先して火の用心を呼びかけないといけないと思ったので、これで一安心です。あとは映画がヒットしてくれればいう事はありません!」と思いを語りました。