僕たち私たちはスパイダーマン大好き人間です!
スパイダーマン大好き人間大集合!
道端アンジェリカがスパダーマンをイメージした衣装で登場!
SPYAIR、杉山すぴ豊も駆けつける!

本日、今年最大の注目作である『アメイジング・スパイダーマン』の先行上映を記念し真夜中の公開直前イベントを開催いたしました。イベントには、世界最速の上映を心待ちにした総勢600名のファンが集まり、中には自分なりのスパイダーマンコスプレで駆けつけた人もおり、会場中がスパイダーマン愛に包まれた中での開催となりました。メインゲストには、こちらもスパイダーマンをイメージした衣装を身に包んで現れた道端アンジェリカさん、そして日本版テーマソングを担当した五人組ロックバンド、SPYAIRが登場し、記念すべき世界で一番早い上映に花を添えました。

<<イベント概要>>
日付:6月22日(金)
会場:TOHOシネマズ六本木

登壇ゲスト
・道端アンジェリカ、SPYAIR
・MC:杉山すぴ豊

●MC:
皆さん!こんばんは。 
いよいよ、待ちにまった歴史的な瞬間が来ましたね!今夜、ここに集まっていただいた方が世界で一番早く『アメイジング・スパイダーマン』が見られるんですよね。そんな記念の夜にここにお集まりの方は、日本でいや、世界で一番「スパイダーマン」が大好きな方々だと思います。
そこでこれから、カウントダウンイベントとして「アメイジング!世界最速の最速!先行公開!僕たちはスパイダーマン大好き人間です!」と銘うって、みなさんとスパイダーマン愛‘を語ろうと思います。
申し遅れましたが、私は本日司会を務めさせて頂きます
杉山すぴ゜豊と申します。どうぞよろしくお願い致します。

さてさて、今夜は多くの方々にお集まりいただきました。スパイダーマンのTシャツのお客さんがいらっしゃいますね。マスクも被って、3Dメガネもかけて観るんですね(若干客いじり)

さあ、なんと今夜、みなさんと一緒に‘スパイダーマン愛’を語ろうと特別ゲストが来ております。
日本版テーマソングを歌うSPYAIRの皆さん、そしてそして、
意外な方ですよ。道端アンジェリカさんのご登場です!

●MC:では、簡単に自己紹介して頂けますか?

●道端:こんばんは、道端アンジェリカです。

●SPYAIR :こんばんは、ボーカルのIKEです。ギターのUZです。ベースのMOMIKENです。
ドラムのKENTAです。DJのENZEL☆です。

●MC:僕は今夜アンジェリカさんがいらっしゃると聞いて、「えっ?」とびっくりしたんですよ。スパイダーマン好きなん
ですねぇ?

●道端:はい、スパイダーマン大好きなんで、この歴史的な日に来なければと思いました。
     衣装も蜘蛛の巣をイメージしています。

●MC:そしてSPYAIRの皆様! 皆様は、あまりにもスパイダーマンが好きで、ものすごい行動にでたんですよね! 
なんと、自分たちの音楽をアメリカに送って見事に日本版のテーマソングに決定したんですよね! これはすごい快挙ですよ〜! 会場の皆さんもエンドクレジットまで席を立たないで絶対に聞いて頂きたいのですが 聞くところによると 映画からインスパイアされた歌詞だそうで、ボーカルのIKEさん、どんな思いが込められているんですか?

●SPYAIR IKE:楽曲を作った、UZとMOMIKENに話してもらいます。UZ:自分たちがやると聞いて、
   僕らの音楽がエンドロールでかかったらカッコイイのではという衝動的な感じでハリウッドに
持っていったらOKもらいました。

●MC:SPYAIRの皆さんは 既にプレミアで映画をご覧になってますが、映画の感想をお聞かせ下さい! 

●SPYAIR IKE:スパイダースーツが好きで、今作はスーツが変わっているので、そこを見ていただきたいです。

●MC:ありがとうございます!そして道端さん、スパイダーマンのどういうところが好きなんですか?

●道端:優しい、強い、一人の女性を愛し続ける。ムチムチのスーツがたまらない。デートもしたいけど、二人でこっそりしたいです。今日は指輪も蜘蛛のデザインなんです。

●MC:スパイダーマンがとにかく、大好きだという、‘スパイダーマン愛’ あふれるお話をたくさん、ありがとうございました。そんな道端さんとSPYAIRの皆様、そして会場のみなさまにお礼が言いたいと なんと!あの方も駆けつけてくれました!

(スパイダーマンがジャンプなどのアクションしながら壇上に登場)

●MC:スパイダーマンです!スパイダーマン、今夜は来てくれてありがとう!

(スパイダーマン:手を振って応える)

●MC:道端さん、スパイダーマンを間近で見ていかがですか?

●道端:やばい、超興奮する。かっこいい!!持ち帰りたぁい!

●MC:SPYAIRの皆さんいかがですか!?

●SPYAIR IKE:間近でみるといい体してますねぇ!

では、これからマスコミ用の写真撮影となります。
今回は会場にいらっしゃるお客さまにも、ゲストの皆さんの後ろに並んでいただこうかと思います。その準備のため、ゲストのみなさんはいったん降壇お願いいたします。

(会場で選ばれた一般30名の方も、スパイダーマンの空気人形をつけてゲスト共に撮影に参加、
道端さんは、スパイダーマンにお姫様抱っこされている。)

●MC:みなさん、スパイダーマンと言えば、あのすばらしい逆さまのキスシーンを覚えていますか〜?せっかくなので道端さん、逆さまではないですが、あこがれのスパイダーマンにキスをお願いできますか〜

(道端さん、スパイダーマンにKISS)

●MC:道端さん、KISSした感想はいかがでしたか?

●道端:ドキドキしました。

●MC:それでは 最後に、せっかくなので皆で世界最速上映カウントダウンをしましょうかね!5・4・3・2・1 GO!と皆でやりましょう! GO!のところで、今前に並んでいるお客はクモの糸を出てくださいね〜それではいきますよ〜

(  「5・4・3・2・1 GO!」と言って一般の30名がクモの糸出す!)

●MC:ありがとうございました〜! それではこれでイベントを終了させて頂きます! ゲストのみなさまにどうぞ盛大な拍手でお送りください。