4月13日(金)より全世界に先駆けて日本で先行公開される東宝東和配給、映画『バトルシップ』。太平洋上に出現したエイリアンの侵略部隊と世界連合艦隊の壮絶な戦いを未曾有のスケールで描く本作は、『スティング』『E.T.』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』といった映画史に残るヒット作を世に送り出してきたユニバーサル映画が100周年を記念して放つアニバーサリー超大作です。

この度、ハリウッド期待の新星で本作主演のテイラー・キッチュとピーター・バーグ監督が来日し『マイティ・ソー』でハリウッドに進出し、本作では日本艦・艦長ナガタ役で主役級の活躍をみせる浅野忠信が一堂に会し緊急記者会見を行いました。

『バトルシップ』緊急<来日>記者会見

■日時:1月31日(火)
■場所:グランドハイアット東京 セージの間
■登壇者:テイラー・キッチュ、浅野忠信、ピーター・バーグ監督

4月13日(金)より日本で世界最速公開となる『バトルシップ』。
本作に主演しハリウッドの新星として注目を集めるテイラー・キッチュと監督のピーター・バーグが満を持して来日。
日本艦・艦長のナガタ役として大活躍の浅野忠信も登壇し、緊急会見を行いました。

会見では三名が本作にかける情熱や、本作の見どころそして、撮影の裏話など多くを語りました。

記者からの質疑応答では、時間内に収まりきらないほど多くの質問が寄せられその、注目の高さがうかがえました。

【会見内容】

MC:一言ずつご挨拶お願いします。

テイラー・キッチュ:皆さん、こんにちは。
本日はお越しいただきましてありがとうございます。
日本には何度か来ていますが、今回も楽しんでいます。

浅野忠信:皆さん、こんにちは。
僕が小さいころから観てきたユニバーサルの大きな作品に参加できて非常に嬉しいです、
ピーター・バーグ監督:皆さん、こんにちは。
声がガラガラですが、大丈夫です。
アメリカの撮影では浅野さんがゲスト、今日は私とテイラーがゲストとしてこの場にいられることを嬉しく思います。

MC:(監督へ)現在『バトルシップ』の進行状況はどのくらいですか?

監督:完成に近づいていますが、CGや視覚効果の作業をしているので70パーセントといったところでしょうか。楽しみにしていてください。

MC:(テイラーさんへ)主演作が続きますが、本作での主演が決定した時はいかがでしたか?

テイラー:ピーター監督とはテレビシリーズ「Friday Night Lights」から5年来の友達で普段から仲も良いんですけど、このお話をいただいたとき、すごくうれしくて飛びつきました。

MC:(浅野さんへ)ユニバーサル100周年記念というアニバーサリー大作に参加されての感想をお伺いできますか。

浅野:子どものころからみていたユニバーサルの、しかも大きな作品で大きな役をいただけて夢のようです。僕自身にとってもアメリカでの大きな一歩になったと思います。

<ここから質疑応答>

Q:(監督へ)これまでエイリアンものというと宇宙を舞台にしているものが多いですが、地球・海という舞台を選んだ理由は?

監督:父親が海軍の歴史を研究していることに強く影響をうけています。
今までの海戦の歴史などを調べながら、互いの国の海軍に敬意を表し、愛情を注いでいたことから、身近に感じていました。
いつか、海軍を舞台にした映画を撮ってみたいと思っていました。

Q:(役者お二人へ)撮影で、エキサイティングだったところはありますか。

テイラー:ピーター監督の現場はキツくてもなぜか軽妙な感じのする現場なんだ。
もっと後にやるはずだった、10m以上から飛び降りるスタントのシーンを急に撮影して、2度NGになったのは特に印象にのこっているね。

浅野:現場にいるだけでエキサイティングでしたが、監督が英語ですごいまくしたてるのですけど、何を言っているのか全然わからないんです。それをテイラーが英語で説明してくれるんですけど、結局英語なんでわからないんですよ(笑)。

Q:(浅野さんへ)ユニバーサル映画で特に印象に残っているものはありますか。また、ユニバーサルらしさを感じましたか。

特に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ですね。VHSを親に頼んで買ってもらい、何度も観ました。今回ユニバーサルのスタジオに行って過去の作品のエピソードを聞いて感動しました。

Q:(役者のお二人へ)共演して発見した互いの意外なところなどありますか。

テイラー:私は(日本での活躍だけにとどまらず)リスクを冒してまでアメリカの作品に参加しようという浅野さんを尊敬していますし、畏敬の念をいだいてます。

浅野:テイラーはホッパー自身としてナガタと向きあってくれたから余計なコミュニケーションを排して自分も役になりきることができました。
アメフトに連れて行ってくれたり、卓球大会もしましたね。

Q:(皆さんへ)この映画は一見すると男性向けにみえますが、女性向けの見所があったら教えてください。

監督:アクションだけでなく、
男の子が女の子を追いかけるラブストーリーなんだ。夢見る女性を追いかけ手に入れるために、エイリアンなどの障害を乗り越えるんだ(笑)。

テイラー:監督はいいこと言ったね。“愛のために”不法侵入してブリトーをゲットしたり、エイリアンと闘ったり。
ホッパーが愛の為にどこまでできるか!は見所だね。

浅野:正直(男なので)女性の見所はわからないので、皆さん劇場で観て確かめて欲しいです。

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