この度角川映画配給の『ギャルバサラ−戦国時代は圏外です-』がついに公開、初日舞台あいさつを行う運びとなりました。
監督は、ドラマ「マジすか学園」の佐藤太。主演と務めるのは「阪急電車 片道15分の奇跡」で映画デビュー後、出演2作目にして主演となる有村架純。共演は「麒麟の翼」が控える竹富聖花、そして荒井萌、森廉、賀来賢人、AKB48篠田麻里子、映画初出演のSKE48小木曽汐莉と木崎ゆりあ。さらに鈴木勝吾、相馬圭祐、浜尾京介ら若手注目株の俳優から、大御所の松方弘樹まで多彩な顔ぶれ。SKE48のさわやかな主題歌が映画を盛り上げます。
本日、名古屋の伏見ミリオン座での初日舞台が行われました、

日時:11月26日(土) 
登壇者: 木?ゆりあ(SKE48:チームS)、小木曽汐莉(SKE48:チームKⅡ)

【MCとのQ&A】
映画初出演についての感想を
木?:最初は湯浅支配人(SKE劇場支配人の湯浅氏)に話を聞きました。その時は新手のドッキリかと思いました(笑)
小木曽:全然実感がなかったよねぇ。
木?:でも、タイトルや役名を聞いて「本当なんだ!」と実感して嬉しかったです。
撮影時の思い出を教えてください。
木?:いつもはメンバーがいるけど、今回は一人なので緊張しました。ご飯がのどを通らなかったです。
小木曽:SKE48の握手会の時は、休憩中に2人で脚本の読み合わせをして練習してました。
主題歌「歌おうよ、僕たちの校歌」について(SKE48の7thシングル「オキドキ」カップリング曲)
木?:青春満載のこの映画にぴったりな曲です。エンドロールでもばっちり流れてます。ぜひこちらも聞いてください。
小木曽:SKE48のチームEメンバーも何名か出ているので、ぜひ探してみてください。どこかは内緒!
もし、お二人がタイムスリップするとしたらどの時代に行きたい?
小木曽:昭和時代に行きたいです。お父さんとお母さんが自分の歳ぐらいのところをみてみたいです。
木?:明治時代!
小木曽:明治時代知ってるの?
木?:よく知らないけど、チョコがおいしそうだからです。(明治製菓より連想したらしい)会場大爆笑
⑤ みどころ
小木曽:人と人とのつながり、時代を超えた友情と笑いと感動がある作品です。ぜひ楽しんでください。

優等生の小木曽さんと天然の木?さんの個性がはっきり出た、楽しい舞台あいさつとなりました。