日程:8月8日(月) 
場所:英国大使館 New Hall(〒102-8381東京都千代田区一番町1)
登壇者:丸山桂里奈(28歳・女子サッカー選手)、VERBAL(m-flo)

本日、 英国大使館にてBBC EARTH presents ワンライフ・プロジェクト発足記念会見が行われました。
映画「ライフ —いのちをつなぐ物語—」は撮影日数のべ3,000日、総製作費35億円をかけたBBC史上最大のネイチャードキュメンタリー。
迷い無くまっすぐに生きる動物たちの姿に、生きることの意味、そして素晴らしさを教えられる感動の超大作です。

今回のワンライフ・プロジェクトは、映画「ライフ —いのちをつなぐ物語—」にのメッセージに賛同した
英国のファッションデザイナー、キム・ジョーンズ氏が発起人となり、
登場する動物たちのひた向きにまっすぐに生きる姿を通して、
人々に勇気を与えるとともに、未来に向けて力強く生きて欲しいというメッセージを発信していこうと発足したものです。

発起人であるキム・ジョーンズ氏は、映画「ライフ」をモチーフにしたオフィシャルTシャツをデザイン。
そのTシャツを購入すると、1枚につき1冊のノートブックが東日本大震災で被災した地域の子供たちに贈られます。

そして、ワンライフ・プロジェクトにはサッカー監督のアルベルト・ザッケローニ、
F1ドライバーの小林可夢偉、イギリスのミュージシャン、リリー・アレンなどが、本プロジェクトのサポーターとして賛同しております。
その中で今回は女子サッカー日本代表、丸山桂里奈さん、m-floのVERBALさんが本会見に出席していただきました。

映画についてはお二人は
「とても感動しました。このプロジェクトが生きるエールを伝えるという事で私もその中の一人になれたらと思いながら来ました。」(丸山)
「今回はキムの企画に賛同してやってきました。本当に素晴らしい映画でした。」(VERBAL)
とコメント。

さらに、丸山さんはロンドン・オリンピックを目指していく上で、この映画から何か学んだことについて問われると、
「私はチーターに共感しました。一人ではなく、みんなのチームワークで向かっていくという大切さを学びました。」(丸山)
というメッセージを受けとったそうです。

また、発起人であるキム・ジョーンズ氏と親交のあるVERBALさんは、
「彼はシャイだけど、このプロジェクトの事に関してはわくわくしながら語っていました。
このプロジェクトは復興支援にもなりますし、本当にキムらしいですよね。」
と本プロジェクトの魅力、キム・ジョーンズ氏の人柄についてコメントしておりました。

その後、会見は質疑応答に。
「自分が動物だったら何でしょうか?丸山さんは監督と澤さんを動物に例えると何でしょうか?」という質問に対して丸山さんは、

「映画を観てチーターに似ていると思った。監督は象かな!映画でも象の家族愛が描かれていて、今回のワールドカップを私たちをまとめている姿と重なった。
澤さんは…イルカで!見た目は優しいけど、内面はすごい獲物を狙う闘争心があるので、そこが近いと思います。」
と語っておりました。

そして最後に、
「生きていく中でくじける事もある。そんな時でも、みんなで生きていきたいと思える映画だったので、ぜひ観てもらいたい。
みんなで一緒に歩いていけたらいいですね。」(丸山)

「チーターが共同で狩りをするなど、失敗から新しい発見をして実行しています。
頑張って前を向いて続けていこうと言いたい。」(VERBAL)
と日本人へのエールを語り、記念会見は終了致しました。

以上