公開を迎えました映画「メンズエッグ・ドラマーズ」の舞台挨拶を行いました!
出演者が勢ぞろいし、その人数なんと総勢9人!映画公開の喜びを、「アゲアゲ」テンションで語っております!

■7月16日(土)  シネマート六本木 スクリーン①  港区六本木3-8-15

●前田公輝 僕は塁という役が大好きなんですよ。カッコよく撮ってもらってアドレナリンマックスでした!塁は常にテンションが高いキャラなので撮影のときはモデルのみんなのところにいってテンションをもらってました。(全員に前田くんが一番うるさかったと突っ込まれる)このメンバー全員が揃うのは久しぶりなので、あげぽよです!
●古川雄輝 かなこさんに「普段どこで遊ぶの?」って聞かれて「渋谷で遊ぶ」って言ったら驚かれてしまいました…。役のまんまの(地味な)キャラだと思われてたみたいです。太鼓のシーンではがむしゃらに叩いてました。カットがかかって気づいたら手が血豆で血まみれになってました。その時はもう無我夢中でした。
●高部あい (ギャルの役作りは難しくなかったですか?の質問に対して)普段からぁ、こんな感じなんでぇ〜、特に役作りしてたわけじゃないんですけどぉ〜(笑)嘘です。ギャルの役作りはかなこさんとかにゃさんに教えてもらってました!アツい青春映画なのでアツさが伝わってればいいな♪
●佐藤歩(men’s egg 読者モデル) この映画で伝えたかったことは若い子もやればできるってことです(笑)ナルシストの役作りは大変でしたよ(全員からツッコまれ)普段のまんまなのでやりやすくて楽しかったです(笑)
●田中大地(men’s egg 読者モデル) 太鼓のシーンが一番気合い入ってます。太鼓は最初、全然興味なかったんですけど、やってみたら楽しかったです。(監督にメンバーの中で一番演技がよかった、と言われたのを受けて) 嬉しいです。これをきっかけに俳優になりたいと思いました。舞台には出たことがあるけど、映像になるとまた違うので勉強になりました。
●吉田克己(men’s egg 読者モデル) 毎度!高部あいちゃんがかわいいのがみどころです。あいちゃんの前では俺、弱いんで(笑)太鼓の練習で筋肉痛がヤバかった!腕あがらなかったもん。何度か練習して体が慣れてくるまで大変でした。
●斉藤千尋(men’s egg 読者モデル) 僕の普段と同じぼーっとしてる役でした。太鼓の練習は2回参加したんだけど、監督が太鼓やらなくていいよ、って(笑)シンバルもよかったけど、太鼓もちょっとやりたかったです。
●川端かなこ(egg モデル) 私もかにゃも声枯れてるから、あいちゃんに「ギャルって声枯れてるの?声枯らしたほうがいいかな〜」って言われました(笑)私も太鼓やりたかった!バコーンって叩きたかった(笑)初めて映画に出て、撮影の仕方とかがわかって映画の見方が変わりました。いい経験です。
●かにゃ(egg モデル) 私は元々キャストじゃなかったんです。ちーぼー(斉藤千尋)にパラパラを教えにいったら監督に「出ちゃいなよ」って言われて。監督のことが好きになっちゃった❤

———久しぶりにメンバー全員が揃って、みんながツッコミ合う、仲の良さが伝わる賑やかな舞台挨拶となりました!