本日10月23日(土)にオープニングを迎えた第23回 東京国際映画祭のグリーンカーペット・イベントに、特別招待作品『怪盗グルーの月泥棒 3D』の、主演怪盗グルーの日本語吹替えを担当した笑福亭鶴瓶と、アグネス役の芦田愛菜ちゃん、プロデューサーのクリス・メレダンドリ、そして映画のキャラクターの”ミニオン”が参加した。全長250メートルのグリーンカーペットに、正装姿の笑福亭鶴瓶さんと、まるで天子のような可愛い白いドレス姿の愛菜ちゃんが登場すると、観客から大きな歓声が巻き起こった。想像以上の多くの観客に、鶴瓶さんと愛菜ちゃんも少し興奮気味なようで、元気よく観客に手を振り返したり、サインにしっかり応じながら、長い時間をかけてグリーンカーペット・イベントを楽しんだ。
 全世界で大ヒットしている本作『怪盗グルーの月泥棒 3D』は、いよいよ10月29日(金)より全国ロードショーされる。

<グリーンカーペット/サウンドバイツより>
鶴瓶:興奮するよね。これだけ沢山の人がおったら。
愛菜:すご〜い!
インタビュアー:この映画の見所は?
愛菜:あのね、やっぱりジェットコースターのシーンかな。
鶴瓶:そうそう。絶対に2人ともよう(本物は)乗られんのに、乗れたということ。 それから、この映画は家族で観れると思うんですよ。 最後は、本当に観て良かったと思えるし、ぜひ皆で観に来てください。
愛菜:観てね〜!
鶴瓶:観てね〜!
インタビュアー:LAプレミアのイエローカーペットにもお2人で参加されましたが、どうでしたか?
鶴瓶:こっちの方が凄いな。距離も違うし、他に(有名な)人も多いくいてはるから。
愛菜:盛り上がってま〜す!(笑)
インタビュアー:LAプレミアと比べて?
愛菜:やっぱり、こっちの方がいいです。
鶴瓶&愛菜:観てね〜!(笑)