全米でまさかのNo.1ヒットスタートを記録し、そのクオリティの高さと、面白さから口コミも広がり待望の日本公開も決定した『キック・アス』!!

監督は、次回作“X-Men:First Class (原題)”も控えているマシュー・ヴォーン。
プロデューサーにはブラッド・ピットが名を連ねており、早くも続編の製作も検討されるほどの大ヒットを全米で記録しました。

また、9月16日に行われた第3回したまちコメディ映画祭前夜祭における“映画秘宝ナイト”『キック・アス』日本プレミア上映も、1000名収容の会場が超満員となり、大盛況のうちに終了いたしました。

そして、本日より開幕いたしました第3回したまちコメディ映画祭 in 台東のレッドカーペットとオープニングセレモニーに、本作の主人公である“キック・アス”と“ヒット・ガール”が堂々登場し、大きな注目を集めました。

■イベント内容

前日の雨から一点、秋晴れの空の下、浅草公会堂の前に用意されたレッドカーペットに、人力車に乗ったゲストが登場するという粋な計らいのオープニングイベントを実施。沿道を埋めたファンからも大きな歓声が上がり、アニマル浜口親子ら、映画祭にちなんだゲストが次々登場。

そして、大物ゲストが続く中、果敢にも“キック・アス”と“ヒット・ガール”が登場!!
司会から前夜祭でのプレミア上映の盛り上がりを伝えられていた観客の皆さんが一斉に写真を撮り、声援を送るなど、大きな盛り上がりを見せました。
なお、“キック・アス”と“ヒット・ガール”は、そのままオープニングセレモニーにも登壇。
その存在感を見せつけていました。