全米でまさかのNo.1ヒットスタート!そのクオリティの高さと、面白さから口コミも広がり待望の日本公開も決定した『キック・アス』!!監督は次回作”X-Men:First Class (原題)”も控えているマシュー・ヴォーン。
プロデューサーにはブラッド・ピットが名を連ねており、早くも続編の製作も検討されています。

本日9月17日(金)より開幕となる第3回したまちコメディ映画祭in台東の前夜祭「映画秘宝ナイト」にて『キック・アス』日本プレミア上映を行いました。

上映終了後には、会場を埋め尽くした超満員、1000人のお客様から盛大な拍手が自然発生しました!

また、上映後には浅草キッドの水道橋博士さんと本作の字幕監修も手がけている映画評論家の町山智浩さんが登壇し、『キック・アス』にかけた”ファッ○・アス”トークを繰り広げ、普段は聞けない裏話に会場は大盛り上がりとなりました。

なお本作は、業界内や劇場関係者からも注目度が高く、配給元にも問い合わせが相次いでおり、はやくもプリント増産の検討に入るなど、うれしい悲鳴を上げております。

イベント内容

上映前に映画秘宝チームとコスチュームに身を包んだ”キック・アス”と”ヒット・ガール”が登場して作品への期待を高めると場内は早くもヒートアップ。
上映中にも笑い声や拍手が沸き起こりましたが、上映終了後にも自然と盛大な拍手が沸き起こるなど、観客の満足度が存分に感じられる上映となりました。

上映後には浅草キッドの水道橋博士さんと本作の字幕監修も手がけている映画評論家の町山智浩さんが登壇し、『キック・アス』にかけた”ファッ○・アス”という危険なトークを繰り広げ会場を爆笑の渦に巻き込み、まさに”コメディ”映画祭の幕開けにふさわしい内容でした。”キック・アス”と”ヒット・ガール”との記念撮影を希望するファンの行列ができるなど大人気となり、コスプレで来場するお客様もいらっしゃるなど大変な盛り上がりをみせました。