SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010:社会派の力作が揃う長編コンペティション
折り返し地点を経過した第6日目の7月28日(水)には、長編部門3作品、短編部門1プログラム(3作品)の上映と、関連企画が実施されました。
【長編部門(国際コンペティション):本日の上映作品】
『やがて来たる者(原題)』(ジョルジョ・ディリッティ監督/イタリア/118分)
『闇への一歩』(アトゥル・イナッチ監督/イラク、トルコ/110分)
『未来の記録』(岸 建太朗監督/日本/91分)
【短編部門(国内コンペティション):本日の上映作品】
<短編1:計82分>
『家族デッキ』(村田朋康監督/22分)
『ゴリラの嘘』(草苅 勲監督/30分)
『イチゴジャム』(庭月野議啓監督/30分)
期間中の様子は、映画祭公式サイト(http://www.skipcity-dcf.jp)にデイリーニュースが毎日掲載されますので、どうぞご高覧下さい。尚、短編部門上映後に行われたQ&Aの様子も別添にアップしております。