全米視聴率ナンバーワン!現代版「刑事コロンボ」の呼び声高い上質ミステリー、日本初上陸!

株式会社スーパーネットワークが運営する海外ドラマ専門チャンネルスーパー!ドラマTV は、全米で視聴率NO.1 を記録した最新ヒット・ドラマ「THE MENTALIST メンタリストの捜査ファイル」(原題:THE MENTALIST)を5 月26 日(水)22 時〜独占日本初放送いたします。
CBS ネットワークにて08 年秋より放送を開始した本作は、初回放映より高視聴率を記録し、第9 話目(08/12/2 放映)にはその週で放送された全番組の中で最高視聴率をたたき出すなど、新作で唯一視聴率トップ5にランクインした大ヒット作。
CBI(カリフォルニア州捜査局)の捜査コンサルトをつとめる主人公パトリック・ジェーンが鋭い観察眼を駆使し、表情や些細な会話から人の心を読み、難事件を解決に導く・・・という、シャーロック・ホームズや刑事コロンボを彷彿とさせる正統派ミステリー。本国アメリカでの人気から、上陸が待ち望まれていた最新ヒット・ドラマ「THE MENTALIST メンタリストの捜査ファイル」がついに日本初上陸!
知的でシニカルなユーモアを持ち合わせ、ゆるキャラの主人公パトリック・ジェーンを、今までの強靭なドラマのヒーロー達とは一線を画し、魅力的に演じているのがサイモン・ベイカー。本作で大ブレイクを果たしたベイカーは、あのパトリック・デンプシーを抑え、今最もセクシーなTV俳優(米TVガイド誌)1位に選ばれるなど、人気も視聴率も、すべての話題を独占している米・ドラマ界の大注目俳優です。

本作はCBI(カリフォルニア州捜査局)の捜査コンサルトをつとめる、サイモン・ベイカー演じる主人公パトリック・ジェーンが鋭い観察眼を駆使し、表情や些細な会話から人の心を読み、難事件を解決に導く・・・という、シャーロック・ホームズや刑事コロンボを彷彿とさせる正統派ミステリー。CBS ネットワークにて08 年秋より放送を開始し、初回放映より高視聴率を記録。第9 話目(08/12/2 放映)にはその週で放送された全番組の中で№1 視聴率をたたき出すなど、新作で唯一視聴率トップ5にランクインした大ヒット作。
この度、謎かけで人気急上昇中のW コロンが、「THE MENTALIST メンタリストの捜査ファイル」シーズン1 の最終話に、ゲスト声優として吹替えに初挑戦することが決定し、2010 年5 月25 日(火)にスタジオユニ(新宿区神楽坂)にて、アフレコ収録が行われた。
今回、W コロンの二人が挑戦した役は、ねづっちが、被害者の双子(エマとマヤ)の兄であり、主人公:パトリック・ジェーンとのやり取りがある「ドレイク」役、木曽さんちゅうが、証拠品であるゾウのぬいぐるみを売った店の「店主」役。
謎かけで人気のWコロンにスーパー!ドラマTVよりアフレコ依頼がきたとのことで、最初、その話を聞いた時の感想は?と質問されると、ねづっちは「最初話を聞いたときはドッキリかと思いました。やったことないから、大丈夫かなと不安が大きかった。」と答え、木曽さんちゅうは「僕たちコントをまだやったことがないんです。アフレコってお芝居の要素が入っているので、このコントもまだやったことがない芸人にえらいオファーをしてくれたなと思いました。」と答えた。
アフレコ初挑戦の二人、実際に収録を終えての感想を聞かれると、ねづっちは「サイモンと絡みなある被害者のお兄さんの役です。最初は緊張したけど、練習していくうちにどんどん上達して、まわりもほめてくれたので、かなりよくできたのではないかと思います。次はハリウッドあたり狙いますかね」というと、すかさず木曽さんちゅうから「ハリウッドなめんなよ!」と突っ込みが入った。木曽さんちゅうは、「今回店主の役を頂きましたが、自分の10 年後のような、自分にぴったりの役。とても楽しかったです。」と答えた。
また、「メンタリスト」にちなんで、謎かけを依頼されると、いつものように「整いました!」と始まり、「『謎解きドラマ』とかけまして『名前を変える』と解きます。そのこころはどちらも『解明(改名)するんです』!」と即座に謎かけを披露していた。
本作は海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTV にて、5 月26 日(水)22 時〜独占日本初放送される。