映画『RAILWAYS』完成披露記者会見 取材レポート

4月12日、映画『RAILWAYS(レイルウェイズ)』の完成披露記者会見が、千代田区丸の内の東京會舘にて行われた。

記者会見には主演の中井貴一をはじめ、高島礼子、本仮屋ユイカ、奈良岡朋子、佐野史郎、甲本雅裕、また、本作が銀幕デビューとなり、三浦友和、山口百恵夫妻の次男である三浦貴広、そして監督の錦織良成、製作総指揮の阿部秀司が登場した。

会見冒頭、中井が「貴広!ファイト!…」と記者会見の舞台に緊張していた三浦にふると、「…一発!(笑)」と少々たじろぎながらも、あのCMを思い出させる期待通りの答えを放ち、会場を沸かせた。

映画『RAILWAYS(レイルウェイズ)』は島根県を舞台に、中井貴一演ずる中年サラリーマンが、故郷で“電車の運転士になる”という夢を叶えるストーリーとなっていることから、記者会見ではキャスト&スタッフともに撮影の中心地である島根の話題でもちきりであった。

黄色のワンピース姿で登場した本仮屋は「(島根出身の)監督から毎日毎日、島根はここがイイ、ここが素晴らしいと散々聞かされていて、好きになれるかなとも思ったんですが、そんなことは関係ないくらい、島根が好きになりました。」と語り、具体的なエピソードを尋ねられると「世界遺産や神社なんかを見学した帰りに、電車も無くなってどーしようかと思っているときに、普通に「車乗ってきなよ!」と声をかけて貰ったりして…。」との発言に中井がすかさず、「それナンパだろ!!(笑)」と突っ込む一面もあった。

締めの挨拶として、中井が「本当に大きな無償の愛を島根の方から頂きました。映画を皆さんに見て貰うことが私たちのできる島根への恩返しだと思います。」とコメントし、映画の温かさ、島根への感謝を口にした。

映画『RAILWAYS』は5月29日(土)全国ロードショー!!

(Report:森根隆之)