初日を前に全国で約140ヵ所で上映され、「感動した」「涙した」とたくさんのメッセージが届いた作品『今度は愛妻家』。1月16日(土)丸の内TOEI①にて『今度は愛妻家』の初日舞台挨拶が行われ、豊川悦司さん、薬師丸ひろ子さん、石橋蓮司さん、行定勲監督、水川あさみさん、浜田岳さんらが登壇した。

できあがった作品に対し、豊川さんは「いい映画だなと思いました。本当に・・・はい!。」と満足げに話してくれた。そんな豊川さんに「もしかして涙ぐんだりとかされましたか??」と司会者から聞かれると「鼻水が出そうになりました。」と意外な答えに観客一同大爆笑。
薬師丸さんは、初めての作品を見た時「何も話の内容は知らずに台本を読ませて頂き、私自身すごく感動をしまして、この”感動”を伝える大きな役目をもらったと思ったんですけれども、できあがったのを見て・・・”できあがったかな”」と意外な可愛らしい答え方につい笑ってしまう観客たち。すかさず豊川さんが「できましたね。」とフォローしてくれてまるで夫婦のような2人を感じさせてくれた。
おかま役を演じた石橋さんは「役者をやっておりますと、時として自分が認識していない自分を発見する事はよくあるんですけれども、今回は・・・”自分が絶対にない”という要素をこの作品によって引きずり出されました。ある意味驚きと恐怖を感じております。」と意外な才能が発掘されたことに満足げな様子の石橋さん。撮影中は水川さんがライバルだったようで「水川さんがどちらかというとニューハーフタイプでお化粧の時間を私は20分〜30分で済むところが彼女は1時間以上かかっていたり・・・。」と石橋さんにばらされてしまった水川さん。
それでも水川さんは「現場でもそれ以外の待ち時間でもずっとライバル視されていてその事がすごく楽しかったですし、とても光栄でした!。」と語ってくれた。
チームワークの良さを伺えた笑いの絶えない舞台挨拶となった。

映画『今度は愛妻家』は全国公開中!

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