あの名優トム・ハンクスが贈る、夢と冒険のファンタジー映画『エンバー 失われた光の物語』のDVDが、TSUTAYAロードショーコーナーで好評先行レンタル中ですが、いよいよ10月23日より一般発売になります。

近未来、光を失った地底都市から子供たちが知恵と勇気で脱出する、とびっきりの冒険ファンタジー映画。
あのトム・ハンクスが『ポーラー・エクスプレス』に続き、世界中の子供たちに夢と希望を与えるため製作した、総制作費55億の超大作です!

なお、本日、本作の一般発売を記念して、本作で吹き替えに初挑戦した、北島三郎にあこがれ演歌歌手として「のろま大将」で見事デビューを果たした大江裕さんが、SHIBUYA TSUTAYAにて一日店長とサイン会を開催しました。

【イベント概要】

日時:10月22日 12:00〜
場所:渋谷区 SHIBUYA TSUTAYA
出演者:大江裕(おおえゆたか・19歳・北島音楽事務所所属・
        レコード会社は日本クラウン)

■声優初挑戦、いかがでしたか?

大江さん「初めての経験で不安でしたが、初めてのことは大好きですので、
     これからも何でも挑戦したいです。
     台本をいただいた時は『大丈夫かな』と思ったのですが、
     やり終えた時はなんとも言えない達成感がありました」

■声優の自己採点は89点とおっしゃっておられましたが、
 一日店長の点数は何点でしょうか?

大江さん「11点くらいですかね。レジが難しくて…
     あんなに難しい作業を毎日されている(TSUTAYAの店員さん)方は、
     凄いなと思いました」

■最近、加藤清史郎君の子供店長が話題ですが、
ご自身と比較していかがでしたか?

大江さん「子供店長より僕のほうがだめなんじゃないですかね」

■また声優と店長のどちらかをやるとしたらどちらを選びますか?

大江さん「やらせていただけるのでしたら、どちらもまたやりたいです」

■今日はTSUTAYAの制服にジーパンと、珍しい格好ですね?

大江さん「事務所の方からプレゼントしていただいたので、
     最近はジーパンとかもはくんですよ」

■これから何か1日だけやるとしたら、やってみたいことはありますか?

大江さん「店長、声優など、何でもチャレンジしたいです」

■最後にDVD「エンバー」の見所を教えてください。

大江さん「傷ついた男役を気合を入れてやりましたので、是非見てください!
     よろしくお願いします。」