ジャパンプレミアにマイケルの盟友ライオネル・リッチーが登場!!
日本人アーティストも続々参加!!
全世界待望の映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」本日公開!!

ついに本日より全世界同時公開となる映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』の日本公開に先駆け、
ジャパンプレミアを開催いたしました。ムービー30台、スチール70名のマスコミが駆けつけ、1000人の観客が待ち受けるレッドカーペットにはCrystal Kay、CHEMISTRY、ZEEBRA、AI、黒木メイサなど、マイケル・ジャクソンをリスペクトする日本人アーティストが続々と登場。会場のボルテージが急上昇するなか、レッドカーペットイベントを締めくくる最後のトリとして、マイケル・ジャクソンの盟友、ライオネル・リッチーが登場。ライオネル・リッチーといえば、マイケル・ジャクソンと共作した「ウィ・アー・ザ・ワールド」はあまりにも有名で、マイケルとの深い親交もよく知られており、突然の世界的スターの登場に、会場の興奮は一気に頂点へと達しました。

映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』ジャパンプレミア
【日時】10月28日(水)17:00スタート
【場所】六本木ヒルズ アリーナ 
【参加ゲスト】(順不同、敬称略)
Crystal Kay、CHEMISTRY、加藤 ミリヤ、清水 翔太、伊藤 由奈、西野 カナ、JUJU、HOME MADE 家族、松下 奈緒、石黒 賢、デーブ・スペクター、おすぎ、曙、ZEEBRA、AI、黒木 メイサ、Lionel Richie (ライオネル・リッチー)

※以下、レッドカーペットのステージ上での各ゲストのコメントになります。

【Crystal Kay】
小さい頃からマイケルのモノマネをホーホーやってました。本当にマイケルになりたいと思ってました。大好きです。ロンドン公演も観にいこうと思っていたくらいです。すべてを楽しみにしています。

【黒木 メイサ】
小さい頃からダンスが好きだったので、DVDなど映像をみながらTVの前で踊ってました。マイケルは常に世の中に対して何かを伝えようとしていた人なので、この映画で何を伝えたかったのか、知りたいと思います。

【CHEMISTRY】
川畑:きっと素のマイケルを見れるのかなと楽しみにしています。
堂珍:世界中の人が楽しみにしていると思う。この場にいれることが光栄。

【ライオネル・リッチー】
彼が10歳のときから知っているんだ。スーパースターになっていく姿を見てきたけれど、僕にとってマイケルはいくつになっても子供の頃のイタズラ好きなイメージなんだ。この映画では素顔のマイケルを観られると思う。彼はハードワーカーで、仕事に真剣に取り組む人だけど、普段はイタズラ好きで楽しい人。大好きだよ。