東京国際映画祭・日本映画・ある視点部門で上映される石井裕也監督最新作「君と歩こう」の舞台挨拶がお子0なわれました。
アジア・フィルム・アワードで第1回「エドワード・ヤン記念」アジア新人監督大賞を受賞、7月にぴあフィルムフェスティバルでスカラシップ作品「川の底からこんにちわ」が上映されたばかりの最新作は、女教師と高校生とのドラマ。
舞台挨拶では、女教師演じる目黒真希さんらは、高校生役を演じた森岡龍さんの「舌を出す癖があるみたいで、作品の中でどれだけ出ているのかを楽しんでください」とコメント。
会場の注目を集めていました。

公開は、2010年。

(Report:Yasuhiro Togawa)