この度、8月15日より公開となる『トランスポーター3 アンリミテッド』をより楽しんでただくために「トランスポーター コンプリート マニュアル」を作成しました!

主人公のトランスポーター=フランク・マーティンのこだわりの設定と、シリーズ『1』『2』の見所満載のダイジェストで作り上げられた、まさに“コンプリート”な内容です。

そして、ナレーションを務めるのは、“映画初ナレーション”となる郷ひろみさん。ご自身も『トランスポーター』シリーズの大ファンと豪語する郷さんは、フランク・マーティン同様、華麗なる肉体美、香り立つダンディズムといった男の魅力が全開だということで、日本の「トランスポーター」に就任し、「トランスポーター3アンリミテッド」の魅力を運び届けてくれました

Q:『トランスポーター』シリーズの好きな点と3作目の感想を教えて下さい。

ひょんなことから1作目をアメリカで観たんですが、「へぇ〜面白い映画があるんだなぁ」と思いました。シリーズものって、たいがいだんだんつまらなくなっていくんですけど、『トランスポーター』シリーズは、逆にどんどん良くなって来ていて、実は『トランスポーター3 アンリミテッド』から観ても凄く面白いです。『1』、『2』を観ていないからといって、『3』を観ないのはもったいないし、『3』だけ観てもきっと楽しんでもらえると思います。

Q:フランク・マーティンの魅力は?

ジェイスン・ステイサムのマーシャル・アーツが凄いよね! ジャケットを使って格闘するんだけど、「あっ、これもある意味“ジャケット・プレイ”だなぁ」って感心しました(笑)。あと、とにかくドライビングテクニックがすごいし、もちろん格闘シーンのスピード感も、息つく暇もなくて凄かったな。それから『プリズン・ブレイク』のロバート・ネッパー。彼もまたとても悪い悪役で、それもこの作品をただのアクション映画以上の作品にしているよね。

Q:本作では、主人公が自らの命を賭けて同じ罠を仕掛けられた女性を守るため突き進みますが、郷さんはどのような女性だったら守りたいと思いますか?

(背後のポスターのヒロイン、ヴァレンティーナを指差しながら)こんな女性だったら、守りたくなるよね。僕だったらフランクと違って、すぐに恋に落ちちゃうと思うよ(笑)。実生活では、特別守りたい人は今はいないんだけど、女性に限らず、お年寄りや小さい子供とか、自分よりも弱い人を見たら、守りたいなって思います。

Q:本作では、主人公が手首に“愛車から20m以上離れたら爆死してしまう罠を仕掛けられ、絶体絶命の危機に陥りますが、郷ひろみさんの“絶体絶命のエピソード”、“限界を超えたエピソード”がありましたら、教えて頂けますか?

『ドラキュラ』という舞台をやった時、空中をクレーンで浮遊していたんだけど、宙から落ちてしまって、肋骨2本と手首の骨を折ったことがあります。でも動きを止めるわけにいかないから、その後も痛みを我慢して踊り続けましたけどね(笑)。それから去年のコンサートツアーの時も、オープニングの曲でいきなり足首を捻って「ブチッ」ていう音がしたんだよね(笑)。すごい激痛だった!でも止めるわけにもいかないし、その後も何とか上体だけ動かして踊り続けました(笑)。あとで診察してもらったら筋挫傷で1年間は内出血の痕が残ってました。

Q:郷さんも、主人公のフランク・マーティンに匹敵するほどの完ぺきな肉体と、香り立つようなオトコのダンディズムを持っていらっしゃると思いますが、そのクールなダンディズムの秘訣を、是非教えてください。

僕の場合、フランクほどはクールじゃないけど(笑)、でも、男として誇りを常に持っていたいですよね。それが自分自身のモチベーションにも繋がるしね。彼が自分に課している3つのルールも、きっと彼なりの誇りの表れなんじゃないかな。僕にも「どんなことがあっても、お客さんの前で痛みは見せない」っていう自分自身で決めているルールがあります。

Q:本作を見て郷さんが取り入れたいと思ったジャケットアクションはありますか?

映画ではジャケットからシャツプレイまで出てくるんだけど、凄い!同じジャケットプレイでもこういうのものあるんだな、と思った。脱ぎ方は僕なりに盗みたいな、と思う所もあったな。でも僕の場合は、生で歌を歌って、なおかつマイクもあるから、そこはちょっと考えなきゃいけない。もう一回みて、盗もうかと思うよ。

Q:では、取り入れたいカーアクションはありましたか?

フランクはすごいドライビングテクニックだったけど……交通ルールは破りっぱなしだったよね(笑)。でも、車の機能とか、自分なりのこだわりの装置を取り付けたりっていうのは面白いなぁ、と思いました。カーナビの進化版みたいで面白いよね。でも、走行中の電車に、車に乗ったまま飛び移るってのは、むちゃくちゃでありえないよね(笑)!

MC:
それでは最後に、日本の“トランスポーター”として、一言お願い出来ますでしょうか。

8月15日は、安全運転で劇場へGO!!!!!

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