6月27日(土)に公開となる映画『それでも恋するバルセロナ』が、日本においてスペイン及びバルセロナの文化を普及した功績を評価されスペイン大使館から感謝状を贈られることとなり、本日6月22日(月)、本作を応援する『それ恋』親善大使に就任した蛯原友里さんが、映画を代表して感謝状を受け取るイベントを開催いたしました!
蛯原さんは、本作で今年アカデミー賞助演女優賞を受賞したぺネロぺ・クルスが授賞式で着用していた衣装をイメージした純白のドレス(蛯原さんデザインによるウエディングドレスがベースとなっています)に身を包んで華麗に登場!情熱の街バルセロナを舞台にした”想定外”の恋を描いた本作について、たっぷり語りました!

【日時】 6月22日(月) 14:30〜15:00
【場所】 スペイン大使館(港区六本木1-3-29)
【登壇者】 蛯原友里 
【蛯原さんコメント】 
今回、映画を通して、バルセロナの美しさ、素晴らしさを沢山の人に知ってほしいと思います。また、スペイン大使館で感謝状の授与という機会にめぐまれて、すごく光栄です。

Q:今日のドレスについて
蛯原さん:アカデミー賞受賞式で”助演女優賞”を受賞した、ぺネロぺ・クルスさんが純白のドレスを着ていたので、できるだけ近づきたいと思い、このウエディングドレスにしました。

Q:映画の中では、2人の女性が思いがけない恋に落ちますが、そのような経験はありますか?
蛯原さん:私は慎重派なので、想定外の恋に落ちることはないですが、めぐり合わせは大事だと思うので、好きになった相手とは一生一緒にいたいと思います。スペインバルセロナはロマンチックな国なので、ぜひ足を運んで、素敵な恋をしてみたいです。