映画『守護天使』”勝手にお助けキャンペーン”第10弾!最終章! “タケヤマエンジニア”ライブ付き試写会
サプライズゲスト:安めぐみもねぎらいの為にかけつけました!!
映画初主演のカンニング竹山と佐々木蔵之介、與真司郎(AAA)の異色の3人組が冴えないヒーローとなって活躍する『守護天使』が6月20日に全国公開いたします。それぞれが演じる役柄は、この不況時代に頑張って生きているチョットおかしなヤツら。そんな3人組が、誰に頼まれるでもなく勝手に裏サイトの魔の手から、女の子(忽那汐里)を助けるために必死で奔走!!その姿は”小さな希望とチョットの勇気”を与えてくれる作品となっています。
つきましては6月20日『守護天使』の公開に向けて、カンニング竹山さんが「勝手にお助け!」していくキャンペーンを全国各地で実施致して参りました!今回でキャンペーンは第10弾!そして最終章!皆さんの気持ちを温かくするためにカンニング竹山さんの仲間、『守護天使』の主題歌(「僕にできる事のすべて」)を歌う”エイジア エンジニア”と共に舞台に立ちました。
6月18日(木) スペースFS汐留ホール 登壇者:カンニング竹山 安めぐみ エイジア エンジニア
お助けキャンペーン最終章!印象に残った”お助け”は?
竹山:名古屋の献血呼びかけのキャンペーンは、勉強になりました。今まで呼びかけていたおじさんたちが、風景の一部になっていたんですが、看板とかの意味が良く分かったように思います。
キャンペーンの感想 竹山:”お助け”といいながらも、自分の為にもなったなと思いましたね。
いよいよ公開に向けて、今の気持ちは
竹山:ちょうど去年の今頃に撮影をしていたんですが、いつ公開するのかドキドキしていました。そのうちに『感染列島』が始まり…みなさん褒めてくれるんですけど、心の中では主演の『守護天使』があるんだけどって思いながらいました。形になってやっと1年後に公開になるということがすごく感動的です。この作品、僕は自信があります!あがりを見たときに僕は面白い!と感じたんです。だから一生懸命に宣伝をさせもらおうと思って、頑張りました!
竹山:いろんなキャンペーンをやってきました。音楽も色々とやっています。今日ははじめて”タケヤマエンジニア”をお披露目します!
エイジア エンジニア:この曲は、『守護天使』のために作ったんです。PV撮影の時、みんなで輪になるところがあるんですが、そこで竹山さんが昔バンドをやっていたと聞いてエアーギターを頼んだんです!見事なエアーギターでした!
竹山:嫁もこのCDを聞いて泣いてましたよ!ほんとにいい曲でした。
《ライブ》→《ライブ終了後、サプライズゲストとして安めぐみさん登場!!》
安めぐみ:映画公開おめでとうございます!竹山っちとは、5・6年の付き合いで映画を見た時も、自分の兄が出ているような感じでした。見た目は全然かっこ良くないんだけど、最後はすごくかっこよくて涙を流してしまいました。こんな人でもヒーローになれるんだと思いました。感動と勇気をもらいました。いろいろ嫌なことがある時代ですが、熱い魂を持っていれば誰でもヒーローになれるんだと思いました。でっかい愛を感じました!
竹山:さすが妹。僕が言えなかったまともなコメントを言ってくれました。ありがとう、妹!
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