藤川ゆり青森県八戸市議会議員!二冠目達成!
ワシントン・グローブ日本版記者が選ぶ
「美しすぎる女性ブロガー記者」表彰式!コメントレポート

 2003年にイギリスのBBCテレビで放送された大人気サスペンスドラマを完全映画化。『ブラック・セプテンバー/五輪テロの真実』でアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞、『運命を分けたザイル』『ラストキング・オブ・スコットランド』のケヴィン・マクドナルド監督のもとに、ラッセル・クロウ、ベン・アフレック、ヘレン・ミレンなどオスカー俳優が集結。混迷の2009年、サスペンス新時代を切り開く『消されたヘッドライン』が5月22日(金)に遂に日本公開!公開を記念して、「世界で最も美しい女性議員」藤川ゆりさんが、ワシントン・グローブ日本版記者が選ぶ「美しすぎる女性ブロガー記者」グランプリに見事選ばれ、表彰式を行いました。

−−−美しすぎる市議会議員の藤川ゆりさんが、初の映画イベントに参加し、映画の内容にからめて、現在の政治もふまえ、厳しい質問にも答えた。

藤川ゆり議員:
◆今回の受賞について:前回(スペイン紙上で行われた世界で最も美しい女性政治家アンケート第一位)については恐縮というか、心苦しいといいますか。でも今回は細かいことは抜きにして、明るい話題ということで喜びたいと思います。
◆美しすぎると言われることについて:そろそろ勘弁していただきたい。卒業させていただければ・・・。
◆ラッセル・クロウについて:素敵に年をめされたオジサマ。プロフェッショナルという感じですよね。
◆愛人がいる議員という設定の役に対して:政治家は、奥様に支えられているので、絶対許せません!
◆企業と政治の癒着に対して:(癒着している企業は)淘汰されている時代なので、それをもっと強化していきたい。
◆国政選挙への出馬について:地元密着の市議にやりがいを感じているので、今は考えていません。
◆この映画について: とてもあとを引く映画。観終わった後も、思考のループが止まらなくて、多角的に問題提供してくれて、考え方を広げてくれる。日本の政治や報道の在り方を変えられる影響力を持った映画。(映画に出てくる敏腕記者が実際にいたら)怖い・・・!

■松本人志さんの結婚について:おめでとうございます!私も追いかけられるように、最後の男性を見つけたいです!

ワシントン・グローブとは・・・
本作に登場する新聞の名前。架空の新聞ですが、そのワシントン・グローブ紙を日本に!という熱い声に応えて、この度、「消されたヘッドライン」宣伝チームは「ワシントン・グローブ日本版」を設立。ウェブ新聞として一般記者に扮したブロガーのみなさんの熱きスクープ記事によって形成されております。
 ワシントン・グローブ日本版 http://www.washingtonglobe.jp

「美しすぎる女性ブロガー記者大賞」とは・・・
「消されたヘッドライン」は、ラッセル・クロウ演じる新聞記者のカルが国家の闇を暴く物語ですが、その相棒としてレイチェル・マクアダムス演じる駆け出しの美人ブロガー記者デラが活躍することから、日本で美人ブロガーといえばというアンケートを前述のワシントン・グローブ日本版で実施したところ、見事、藤川ゆり議員が選ばれましたので、この度、表彰式を行う運びとなりました。