マーベル・コミックで最も冷酷非情なダーク・ヒーロー“パニッシャー”が復活!

『ソウ』シリーズのライオンズゲートと『スパイダーマン』のマーベルが、アクション映画の限界に挑む空前絶後のノンストップ・バイオレンス・バトルロワイヤル!

公開に先立ち、トークショー付き特別試写会を実施し、ゲストには、山本モナさんが映画をイメージした黒の衣装で登場。
政治・経済から芸能ネタまで、次々に飛び出す話題の人たちを女パニッシャーに扮したモナさんが映画の主人公そのままに巨大な拳銃で次々にパニッシュしていきました。

〔日時〕4/16(木)17:30〜18:00
〔場所)文化放送メディアプラスホール(浜松町)

〔出席者〕
山本モナ(「ゴールデンラジオ」火曜パートナー)
太田英明(文化放送アナウンサー)
水谷加奈(同アシスタント)

黒い革のジャンパーにワンピース姿で登場した山本モナさん、
まずは映画の感想を聞かれ
「『パニッシャー:ウォーゾーン』は他のヒーローと違って、自分を抑えず、容赦なくお仕置きをするので、爽快感と、不思議な満足感があります。ストレスがたまっている方には特におすすめです」と答えた。

また「パニッシュ(お仕置き)したい人、または出来事は?」と聞かれ、用意されたお題から「振り込め詐欺」、「食品偽装」、「大麻汚染」を選び、スクリーンに映し出されたそれらを、映画に登場するモデルと同じマシンガンを手に、一気にパニッシュしました。

「芸能界の友だちでパニッシュしたい人は」との問いに「親友の西川史子女医です。とても仲良しなんですが、酔っぱらうと車の中でも辺り構わず『好きだー!』と、対象がいてもいなくても叫び出すので注意したところ、全然治す気配がないので、パニッシュしたいと思います」と答え笑いを誘っていた。

次にラジオで共演している大竹まことさんについては「糖尿の気があるのに食事に気を付けていないからパニッシュ!」と一喝、最後に司会から「モナさんはいつも目のやり場に困るような服装なので困る」と逆パニッシュされていました。