キラキラした若者達の現在・過去そして未来へ繋いだ「カフェ代官山」シリーズ最終章である、『カフェ代官山III〜それぞれの明日〜』が、本日より渋谷シアターTSUTAYAにて公開致しました。
それを記念し、ホワイトデーの特別な夜に、本作出演の若手俳優陣が舞台挨拶を行いました!

【コメント】
≪相葉 弘樹≫
劇場を満席にした20代を中心とした若い女性客の歓声と拍手の中登場した相葉。
今日はホワイトデーなのでどんなおもてなしをしたいかという質問に対し「愛を!愛の塊を返していきたい!」と返し、場内を笑いと喜びで包んだ。
今回が最後の作品ということに対し「ヒビキのキャラが回を増す毎に理解できて良かった」と作品への想いを語った。

≪大河 元気≫
同じく大きな拍手の中登場した大川。
撮影の雰囲気はどうだったかという質問に対し「撮影中は短かったけど和気あいあいとできて楽しかった」と撮影を振り返った。
最後の挨拶には「Ⅰ、ⅡのDVDを観て、もう一度劇場に足を運んでほしい」と商売っ気をアピールした。

≪桐山  漣 ≫
同じく大きな拍手の中登場した桐山。
今回参加した桜田通との撮影についてどうだったか質問され
「(桜田が作品に参加することが決まった時)決まったとき弟かもしれない!って思って、通にメールしたんです(笑)」と仲の良さをアピールした。また、最後の挨拶の時には「この作品を観て、自分の仲間とか居場所を改めて大事に思ったりしてほしい」と語った。

≪桜田  通 ≫
同じく大きな拍手の中登場した桜田。
桐山が桜田へメールをしたことに対して「メールが来て嬉しかったです!」とその時の喜びを笑顔で表していた。
撮影中に台詞の難しさから何度も撮り直した際に「17年間生きてきて芸能界に入って1番泣きそうになった」と撮影中の心情も語った。

≪監督 東條 政利≫
同じく大きな拍手の中登場。
三作目から監督に抜擢された東條は、「Ⅰ、Ⅱを支えてきてくれた皆さんのおかげ」と観客へ感謝の気持ちを伝えた。

注目の若手俳優  相葉弘樹 × 大河元気 × 桐山漣 × 馬場徹  4人の夢と希望にあふれた感動物語 最終章!
「カフェ代官山」シリーズ3作目は第1作の1年後。シリーズが進むごとにリーダーとしての存在感が光る、ヒビキ役の相葉弘樹を始め、サーディン役の大河元気、コトッチ役の桐山漣はさらに磨きのかかった瑞々しい演技でそれぞれの役を熱演。1作目で夢見るガク、2作目でガクの父親・達也を演じた馬場徹は今回、ガクの従兄弟・キョウカ役で登場。さらに進化した相葉のダンス、透明感あふれる大河の笑顔、変幻自在な桐山の琴の調べ、そして馬場の多彩な演技力!カフェでこの4人が織り成すストーリーはこれが最後。ファンならずとも見逃せない!