3月7日の公開直前にプレミア上映会に参加するために来日をしたのは、アジアが誇る世界のチャン・ツィイーとレオン・ライ。また、本作品で海外作品に初出演を果たし、日本人将校役を好演した安藤政信も登壇しました。

一般に向けて初めてのお披露目になる上映となるため、チケットは発売開始から60分で完売!! 本編上映前にチャン・ツィイー、レオン・ライ、安藤政信の舞台挨拶がついたプレミア上映となりました。

大きな歓声の中、レオン・ライ、チャン・ツィイー、安藤政信が登場。

●レオン・ライ コメント
「京劇を実体験できた日々、すばらしいスタッフと役者とともにこの映画に参加できたことに感謝しています」

●チャン・ツィイー コメント

「まずは日本の皆さんにおめでとうと言いたいです。日本の映画が2作品もオスカーを受賞したなんて、同じ映画人として同じアジア人として、とても嬉しいです。映画の中では2分程度ですが、2ヶ月かけて男形の訓練をしました。
衣装、ひげ、靴を身につけ、歩き方の練習などをしました。純潔で熱烈梅な梅蘭芳と孟小冬の愛情はとても感動的です。ぜひ、ご覧下さい」

●安藤政信 コメント
「海外の作品に挑戦したいと思っていたし、チェン・カイコー監督の作品をよく観ていたので、この作品には絶対に参加したいと思いました。成長できるいい機会であり、日本と中国の歴史に触れるいい機会でもありました。
中国映画では、吹き替えが一般的なのですが、自分の声で伝えたいと思い、必死で中国語を覚えました。皆さんにこの映画で生きるヒントを見つけて欲しいです」

■ベルリン映画祭の感想

●チャン・ツィイー
「ベルリン映画祭への参加は10年ぶりでしたが、とてもとても寒かったです」

●レオン・ライ
「私も10年ぶり。感想は基本的にチャン・ツィイーと一緒。本当に寒かったです。でもチャン・ツィイーのイブニングドレス姿をたくさん見られたし、飛行機で安藤さんとドイツビールで乾杯できたのがよかったです」

●安藤政信
「コンペへの参加は初めての経験だったので、感動と高揚感がありました。
すばらしい監督とアジアのスターである2人に映画で出会えたことに感謝しています」

■安藤さんについて

●レオン・ライ
「以前韓国の映画に出たときに、交流がジェスチャーだったり、言葉の壁で苦労したので、安藤さんもそんな感じだろうと思って、ご飯に誘ったんです。
そこでは役柄についてなどいろいろな話をしました。安藤さんは本物の芸術家だと思います。感服しました!」

●チャン・ツィイー
「母国語以外の言葉での演技で本当に大変だったと思います。今回は共演のシーンがありませんでしたが、これからも中国語を学んでいただいて、是非共演したいと思います」