全米で2週連続No.1を獲得、おバカな愛犬マーリーを通して、家族の絆や成長を描いた、笑いあり涙ありの感動ドラマ『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』の公開に先立ち、2月14日(土)バレンタインデーにTOHOシネマズ六本木ヒルズ正面エントランスで屋外イベントが行われ、20世紀フォックス映画から派遣された主人公マーリーと同種のラブラドール・レトリーバーのユウちゃん(6歳)が「派犬」社員としてイベントを盛り上げた。

晴天に恵まれたイベント会場では、マーリーとの無料写真撮影や、前売り劇場券を購入すると、マーリーから「口渡し」でマスコット人形がもらえるサービスも付き、バレンタインデーで賑わっている六本木でマーリーがカップルの愛をさらに深めようと努めた。14時、15時、16時と全3回(各30分間)行われたイベントには、合計400人のカップルや家族連れがマーリーを一目見ようと詰めかけた。一生懸命なマーリーの姿に、「かわいい!」「ありがとう」と声があがる中、約150組と楽しく写真撮影を行うなど、イベントに大貢献した。