2月7日(土)東京・渋谷にて、現代社会の底辺を生きる6人の生き様を描くサバイバル・ムービー『ララピポ』 の公開初日舞台挨拶が行われました。
初回を満席で迎えた会場で、成宮寛貴さん、村上知子さん(森三中)、中村ゆりさん、吉村崇さん(平成ノブシコブシ)、皆川猿時さん、濱田マリさん、宮野雅之監督、主要キャストが全員揃って勢ぞろいし、舞台挨拶を行いました。
また、村上さんや濱田さんを始め、キャストやスタッフが次々と結婚するという幸せを呼ぶ映画として、その幸せをお裾分けするべく、豆まきならぬ“ララピポまき”として、キャストがキャラクターのぬいぐるみを客席に投げてプレゼントをしました。

成宮寛貴さん
風俗スカウトマン役で、どれだけうすっぺらい演技ができるか、俳優として試練を与えられました。
暗い世の中で、明るく楽しく前向きに生きようと思える映画です。映画を観た人がみんな、少しでも明るくなってもらいたいです。

村上知子(森三中)さん
クランクイン前は、演技の勉強よりも、とにかく彼氏作りを頑張りました!
映画史上に残るベッドシーンが見どころです!

中村ゆりさん
撮影前、AV ビデオのパッケージ用にセーラー服を着たり、ナース服で縛られたりして辱められて・・・そのことが、ある意味役作りに役立ちました。

濱田マリさん
芸能界は世知辛い椅子取りゲームの世界ですので、この役をやれば一人勝ちできると思い、何としてもやりたいとくいつきました。でも実際、ゴミ屋敷に住む主婦の役は本当に難しかったです。ゴミ屋敷は一日で出来るものではありません。鬱積した何かと長い年月を掛けてゴミ屋敷が出来ていく、その様子を観てほしいです。

宮野雅之監督
普段私は、杉山(高学歴のひきこもりフリーライター=皆川猿時)のような生活を送っています。平日の昼間に図書館でボーッとしたり、そんなダメダメな自分の経験が生かされました。
自分の人生を笑うことで楽になって、次の一歩を踏み出せる映画になったと思います。