ジョディ・フォスター主演のこの秋一番のハートフル・アドベンチャー『幸せの1ページ』が、9月6日(土)より全国ロードショーとなる。本作では、二度のアカデミー賞に輝くジョディ・フォスターが、ベストセラー冒険小説家なのに潔癖症で引きこもりのヒロインという役どころを、今までのタフで知的なイメージから一転、チャーミングに演じている。

公開に先立ち、映画にちなんだ「幸せ」をテーマにしたトークショーが1日(月)に行われた。『幸せの1ページ』というタイトル通り、婚約中で新たな「幸せの1ページ」を開こうとしている、女優の川島なお美さんと、お名前に「幸せ」と「1」をお持ちの浜田幸一さんが駆けつけた。

<トークショー>

●まずご挨拶を。
川島:本日は皆さんの前に出させていただくということで、久しぶりにしっかりメイクをすることができました(笑)。今月は仕事でずっと地方をまわる予定です。

●「幸せトークショー」ということで、ご婚約されてますます輝いていらっしゃる川島さんにいらしていただいたのですが、映画はいかがでしたか?

川島:映画も南の島に行くという設定なので、今日はお魚のハイヒールと南国をイメージしたドレスにしてみました! ジョディ・フォスターといえばタフなイメージが強かったんですが、『幸せの1ページ』ではコミカルでチャーミングな役が素敵でした。彼女は女性としての優しさを持ちあわせている女優さんですよね。

●映画には、一歩を踏み出すことで新しい1ページを開いていく、というテーマが込められていますが、川島さんから女性達への何か応援メッセージをお願いします。

川島:映画の中の(ひきこもりから南の島に旅立つ)ジョディ・フォスターが演じていたように、本当にちょっとした勇気が幸せになるためには必要なのだと思います。また、いつ幸せが来てもいいように普段から幸せ呼び込み体質にすることが重要では!? 例えば、いつ彼が来てもいいように部屋を綺麗にしておく、勝負料理を2、3個用意しておく、見えない部分にも常におしゃれを気遣うとか!

●ご婚約を発表されていらっしゃる川島さんにとって、『幸せの1ページ』はもうすぐそこでしょうか?

川島:思えば、彼と出逢った瞬間に(私の)幸せの1ページはひらいていたのだと思います。 ただ、出逢った時にはこれが幸せの1ページだとはわかりませんでしたけど。この映画でもたった一通のメールが彼女の人生を変えたじゃないですか。私の場合もそうで、「昨日いただいたケーキにシャンパンをかけて食べてみたら、おいしかったです」という私が送ったメールの返信メールが、デートのお誘いだったんですよ。

●本日は素敵なゲストが駆けつけてくれました。こういった女性向けのトークショーには珍しい浜田幸一さんです。
≪浜田幸一さん、水色のスーツで登場≫

●なんとタイトルに入っている「幸」と「1」という言葉が入っているまさに「幸せの1ページ」な素敵なお名前をお持ちですよね。映画はいかがでしたか?

浜田:主演のジョディ・フォスターはきれいで頭がよさそうでした。(隣にいる)川島さんの方がよほどいいですけど(笑)。日本の映画よりもスケールがでかくてレベルが高かったね。

●現代女性へ、何か応援コメントをいただけますでしょうか?

浜田:幸せとは与えられるものではなく、自分でつかむものです! 幸せは求めないと絶対に訪れてこない。

川島:浜田先生に私の彼との共通点を見つけました! すごい福耳ですね! かぶりつきたくなりますね。(一同笑い)

●お二人にとって「幸せ」とは?
川島:まずは健康であること。ささいなことを分かち合えることが幸せだと思います。今では彼の存在自体が幸せです。幸せはすぐにはわからないかもしれないので、幸せになる勇気を持ってください。

浜田:机をひっくり返して、日本人全員から悪い奴だなと思われた時かな(一同、笑い)。求めない者、努力しない者には絶対に幸せは訪れない。相手に100%を求めちゃいけない。70%くらいのところで妥協して、残りの欠陥部分を優しさでフォローをする。それが女性の幸せである。

●そうですね。「幸せ」って人それぞれですが、「幸せ」探しの冒険に出ることをためらっちゃダメですよね。まずは勇気を持って、一歩を踏み出していくことが大切だと思います。この映画はまさにそんな第一歩を踏み出すきっかけになるかもしれませんね。