8月22日から31日までNYにてNew York Korean Film Festival 2008が開催されている。
マンハッタン内に位置するCinema Villageをメイン会場とし新旧名作映画からショートフィルムまで幅広いジャンルの韓国映画が上映されている。
米国内での韓国映画への関心は高いようで数多くのニューヨーカーたちが映画館へ訪れていた。

8月27日には韓国では国民的人気を誇る俳優・アン・ソンギがスペシャルゲストとして参加したトークショーがKorea Societyにて行われた。
子供の頃子役としてデビューし70本以上もの韓国映画に出演し続けてきたアン・ソンギ、韓国映画の黄金期から今の映画産業にまつわる話までと長年韓国映画界に身を置いているアン・ソンギだからこそ語る思いを熱弁していた。

また2008年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて上映された『光州5・18』(『May 18』)も今回同映画祭にて上映された。韓国の歴史に触れている作品だからそこ海外からの関心は高いようでQ&Aでは『光州5・18』にまつわる質問も出ていた。
アン・ソンギ自身も『光州5・18』についてはキム・ジフン監督が自分たちとは違う若い世代だったからこそ描けた作品と語っていた。

(Report:大野恵理)