今年で12回を数える韓国・第12回富川国際ファンタスティック映画祭が18日に開幕した。
オープニング作品はイスラエル・フランス合作のアニメーション「Waltz with Bashir」。
メイン会場のCitizen’s Hall でセレモニーが行われた。
上映後のレセプションパーティでは、俳優のアン・ソンギさんやクァク・ジェヨン監督らに、日本からは廣木隆一監督や清水崇監督らの顔ぶれが見られた。
映画祭は、明日19日から27日まで100本以上の作品が富川市内で上映されます。

(Report:Yasuhiro Togawa)